お白湯

最近お白湯を飲むのがマイブームになっています。

いよいよ寒くなってきた冬のブラジル、お番茶がおいしい

季節なのですが何故かふと「白湯」飲んでみようかなと思いついて

飲み始めるこれがまたおいしい!

確かアーユルヴェーダやる人はお白湯を飲んでるっていってたなと

調べてみると確かにお白湯はアーユルヴェーダでは万能薬として

飲まれているようで。マクロでいうお番茶的な存在ですね。

アーユルヴェーダではヴァータ、ピッタ、カパという三つのドーシャ

というのがあって、ヴァータは風(空)、ピッタは火、カパは水の

エネルギーを持っていると言われています。

アーユルヴェーダで飲むとよいとされているお白湯はこの三つのバランスが

とれた状態のお白湯をのむそうで、沸騰してから10〜15分気泡を出しながら

煮詰めたものを飲むそうです。水(カパ)を火(ピッタ)にかけて

沸騰させ気泡を出す(空)ことによって三つのドーシャをもつバランス飲料に

なるという優れもの。

またお白湯は毒素排出の力もあるそうでこのようにして湧かした白湯をポットに

いれて一日ちびちび飲むと言いそう。食前にもちょっと、食事中にも

冷たい飲み物は飲まないで暖かい白湯か常温の水がいいのですって。

こうすることで内臓があたたまり、消化吸収力もあがり、免疫がアップするので

健康によいとされているようです。

でも先ほど言ったように白湯はデトックス効果も強いので一日に800ccほどに

しておいたほうがいいとか。そうしないとかえって胃の消化液が薄まり弱くなったり

必要な養分も排出してしまうそうで。何事も適度に,体の声をききながら、ですね。

ともあれ、そういえば日本でもお白湯って昔は小さな子供の飲みものの

代表的なものだったですよね。わたしも子供の頃よく母が湯冷ましをつくって

くれて飲んでいました。また病人にもお白湯とかいいますよね。

煮沸した水が安全だという時代背景もあったかもしれませんがこうして

アーユルヴェーダの考えを聞いてみると、目に見えない部分でも

昔の人はお白湯がいいってなんとなく感じていたのかもしれませんね。

たしかに、番茶やハーブティーであってもお水のなかに何かしら

成分が含まれる訳で、そうなるといくらかでも飲めば陰性か陽性かの

影響を体に取り込むことになりますよね。でも白湯は水そのものに

熱を加えた物ですから、陰も陽も含まない。水自体は陰性の性質では

ありますがそれ以上には影響しない。という点で体が弱っている時や

敏感になっている時には優しく感じられるかもしれません。

そんなうんちくは置いといても、偶然飲み始めたお白湯。

最近は毎朝お湯を沸騰させるのが日課。そのお陰か寝起きもいいし

とても調子がいいです。

お湯が甘く感じる時はデトックスが進んでいる状態で、お湯が苦く

感じる時は体に毒素がたまってる状態だとかいいますが、幸い

毎日甘く暖かなお白湯を楽しんでいます。

蒸し暑い梅雨の日本ではありますが、この湿気でうちから冷える方も多いのでは?

と思います。そんな時にお白湯、けっこういいかもしれません=)

 

1 コメント

  1. alzenka

    日登美さん、ご無沙汰しております。
    やさしいのみもの白湯、大変参考になりました。
    是非試してみたくなった、お手頃デトックスですね