ホメオパシーと砂糖の話

つい先日、4歳の息子ががっつり怪我をした。

今までで一番の怪我。なぜか変な所で滑って、変な所で目の横を

打って、流血、打撲。結構深く切ったからすぐさま病院に。

大泣きした瞬間に駆け寄って子供が押さえている部分を私の手で覆い、

ホメオパシーのレメディを子供に持ってきてもらってすぐさま

手当てした。

賛否両論あるホメオパシーではありますが、我が家はこれで

幾度となく危機を乗り越えてきている。

双子の坊やもお姉ちゃんもどんなに酷いけがとなりうる

シチュエーションでもおかげさまで助かってきた。とおもう。

今回もすぐにアーニカを投与したらぱくっと傷口があいている

にも関わらず流血がとまった。それでも一応救急の病院に向かった。

おかげさまで怪我は大事には至ってない。

ホメオパシーがなんぼのもんかとこの不思議な砂糖玉に何が

出来るのかと、医学的科学的な根拠はわからない。

だけどやっぱり目に見えないエネルギーとか部分 治療

ではなくて全体的な治癒ということ、自然治癒能力というのは

あるだろうし、そういうものをフル活用して生きて行けるもんなら

それでいいなとおもう。

とにかく今回もアーニカすごい!と思った。

 

話はそれだけでなく、このすんごいびっくりな怪我。

私にはひとつ思い当たる原因がある。

でもって、この話も賛否両論だとは思うのだけど。

この日、4歳の息子は道ばたで配られていた市販のクッキー

を持っていて、どうしても食べたいと言った。

しょうがないから「まぁいいか」と思って1パックに

10 枚は入っているであろう、砂糖とカカオたっぷりの

市販のクッキーをあげた。これは彼の人生で初めての

ジャンクスナックの大量食いだった。

クッキーを食べ終えてから息子のハイテンションやぐずぐず、

いたずら、に『?』と思っていた私。「今日はどうしたのかな?」

と思った時には既にクッキーの袋は空っぽ。

そして事件が起こった。そのとき私がお友達と話に夢中だった

というのもあるけれど、こんな酷い怪我したのは初めてだし、

どうしてもあのクッキーの存在が気になった。

 

もちろん、こんな風に起こったことの原因をただお菓子と

結びつけるのは安易だとおもうし、ちょっと普通じゃないかも

しれない。でも母親としての直感からす ると、あのときの雰囲気や

その日一日のムード、そして起こった事、行ったこと、そういう全て

を鑑みても原因の一部をあのクッキーが担っている様に思えてし かたない。

 

実はマクロビオティックでは精製された白砂糖などを食べ過ぎると

怪我をしやすくなったり、意識が散漫になったり、というのは

通説である。で、それも自分で はある程度信憑性があると

思っていたけど、実際全てをそれの責任にするつもりもない。

だから子供がお菓子を食べたからといってすぐさま目くじらを

たてた り、あわてたり、不安に思ったりするのは逆にそのほうが

不健康じゃないかと思う。

だけど、今回の一件で私が親として子供に食べさせるものや、

その効能をもうすこし真剣に考えてもいいのだな、と改めておもった。

 

これがだめ、あれは悪い。という意味ではなくて。

「あぁ、本当にこういう影響がでることもあるのねぇ」

と砂糖の威力を再確認できたよいチャンスだったようにおもう。

 

とはいえ、それでジャンクスナックを敵対視することもないし、

今後もこんな風にジャンクスナックを食べるチャンスも多々有る

と思う。日頃避けていたって必ずそういうことはあるし、

それでいいとおもう。

でもそのときにちょっとだけ、「今日は注意してみていよう。」

という心構えがお母さんにあると、もしかすると助けになること

もあるのかなぁと思ったのでありました。

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