赤ちゃん

5人目にして初めての布おむつ生活がはじまった。

ずっとやってみたかったけどそう思った時には子供は

4人で双子でおおわらわであえあく諦めてた。

あぁ念願のおむつ。

自分が布ナプキンを使っていて思ったのだけどやっぱり

プラスチックのものよりオーガニックコットンや布のものは

肌にきもちいい。そりゃあたりまえさって思うのに

なぜかおむつっていうと紙おむつにするのが当たり前って

思ってたなぁと振り返ってそう思う。

もちろん、紙おむつも場合に応じてうまく使う。でも基本は

布でいければ赤ちゃんも気持ちいいし,ゴミも少なくて

とてもいいでしょ。

 

なんでも南の国の方では赤ちゃんにパンツをはかせないでも

ママはおしっこするタイミングがわかってて

普通にトイレをさせたりするらしい。

お母さんと赤ちゃんがよくつながってるっていいなぁと思う。

 

布おむつにしたせいなのか、今朝は

今だ!と思った主人がトイレに連れて行ってくれたら

トイレでうんちをした。やれば出来るもんなんだなぁ。。

用をたしたあとは快適〜ってかんじで微笑みさえみせる

赤ちゃん。やっぱり気持ちいいんだよね。

 

赤ちゃんってよくみると体の内側を体全体で表現してる

みたいにみえる。

おなかの中がおかしいぞ。動いてるぞって時には

まるで耳かきで耳掃除をしてる人みたいな趣で

遠くを見つめながら

体の中を感じながら手足をばたばた動かしてる。

 

シュタイナー教育でオイリュトミーという踊りのようなものが

あるのだけど、そこで子音と母音がそれぞれ体の内部器官と

外部器官に働きかけるという話をきいたことがある。

音に合わせて体を動かしていく。確かに音、発音、音楽には

見えない動きがあってそれを体で表現してるのは

とても面白い。

そこには音符になるだけではない見えない動きが存在してて

それが確かに命に響いているのが感じられる。

体を形成する力。それは見えない世界から作られてるのかもしれない。

花を花の形にしているのはなんだろう?

草を草の形にしてるのはなんだろう?

 

それと同じような感覚を赤ちゃんを見ていると感じる。

見えない何かに動かされて赤ちゃんは生きてる。

動いてる。

そんな話を聞いたことがあるけど,今はそれを自分ではっきりと

感じることができる。理論ではないリアルさをもって感じることができる。

目に見える物に囲まれて目に見える形でこの世に生まれてきても

今ここで生きてる源にあるのは目に見えない何かだと

赤ちゃんを見ていると思う。

音楽も、衣服も,色も,食べ物も、見える形で存在するけど

それ以外に音楽にも見えない動きや波動があり、衣服や色にも

見えない世界への影響があり、食べ物にも栄養だけでなく

プラーナやエナジーがあり、そういうものが本当に

実は生きていく上で一番大事なんじゃないかって

改めてそう思う。

実はそういう物が命を作っているんじゃないかって。

 

赤ちゃんにささやきかける時

どんなに声を小さくしても,心の中が大きな声なら

赤ちゃんはそれを感じる。

見えない物も見える物も赤ちゃんは全てを吸い込んで

どんどん大きくなる。

全てがこの子の命の,体の,人生への

種となっていく。

赤ちゃんはそれを選べない。どんな物も全て受け入れて

大きくなる。

どんな芽を出して来るかは大きくなるまでわからない。

 

気がつけば9年ぶりの出産で5人目の赤ちゃん。

21歳の時に長女を出産してから干支が一回りして

その分わたしも年をとったせいか、孫を見るような不思議な気持ちで

改めて赤ちゃんの神秘を見つめてる。

 

その小さな手,小さな体。

おなかの中でそれが完成されたなんて奇蹟のよう。

何度生んでもそう思う。

必死におっぱいを飲む赤ちゃん。

どんな大人も,どんな悪人でも生まれたときは

こうして小さく美しく奇蹟に満ちているのに。

 

どうか世界中の子供たちが,世界中の新しい命が

守られ、善きものを吸い込んで

大きく育っていきますように。

それを支える大人たちが善きものを与えられる世の中で

あるように。。

 

4 コメント

  1. あき

    赤ちゃんがトイレでうんちできるなんて!
    旦那さまが、赤ちゃんの表情や声、動きをみてトイレへ連れて行ったのを想像すると、なんだか微笑ましいですね。

    「食べ物には栄養だけじゃなく、プラーナやエナジーがある」
    最近、畑からお野菜を採る体験をしたり、生産者の方から直接お野菜を買ったりすると、お野菜の思い、生産者の思いを感じながら食べるようになりました。栄養だけじゃない、生き生きとしたものを体に取り入れたい、体が喜ぶものを体に取り入れたいと思うようになりますね。
    今食べているものがどうやって育てられて、どこからどうやって手元まできているのか知っていることって大切だなぁと思いました。
    食べ物はスーパーで売っているもの〜という認識だと、そういう大事な感性が育たないですよね。子どもが産まれたら、畑でお野菜をとる体験をいっぱいさせてあげたいなぁ。

    私は妊娠18週になり最近マタニティヨガデビューしました(*´∇`*)自分でストレッチもやっていたけれど、助産師さんがやってくださるマタニティヨガ、参加してみると、意外と動いていいんだな〜と思いました。ポーズによってはお腹が突っ張ってしまってどれくらい動いていいのかわからなかったんですが…。やっぱり、ヨガは気持ちいいですね〜♪呼吸法も心と体がフラットになってリセットできていいですよね〜。

    私も早く赤ちゃんに会いたいです♪( ´▽`)

  2. Yamada

    布オムツのあと、オムツなし育児に挑戦するママ、結構周りに増えています。ベビーちゃんの様子を見て、トイレで用を足せたときの以心伝心できた時は感動するらしいです。私も、この間、友人が4ヶ月のベビーちゃんとやってるのを生でみて、びっくりでした!すごい!!

    最後の祈りが、どうかどうか届きますように。

  3. みかん

    やっぱり 布はいいよね〜私も おばちゃんが浴衣をほいで布オムツをたくさん縫ってくれました。
    洗濯物はたくさんだけど お日さま たくさん浴びてたなびく洗濯物見てるだけで幸せな気分になってたなあ 子供の成長を肌で感じることができたし、嬉しかったことを思い出します 今は 末っ子だけ まだまだだけど みんな成人したって みんな洒落っけだしたり、カッコつけたって 洗濯物だすときは まだ変わってないし〜 まだまだ子供だし〜 て これって母親の特権かなあ(^○^)

    私も 日登美さんと同じように 日々 祈ってます。
    いつも 願わずにはいられません。

  4. Farmers'Table やさしいたね

     ほんとですね。。
    日登美さんに深く共感します。

    赤ちゃんは、与えられるすべての環境・波動・衣・食・住を選ぶことなく
    どんどん吸収していく・・。

    だからこそ、私たち大人が与えるものをしっかり選んでいくことも大切なことだと感じますね。

    私も、よく思うことがあります。。
    どんな人も産まれた時は、美しい奇蹟に包まれてこの世に生を受けたはずなのにって・・・。

    ひとりでも、多くの人がやさしいこと、ものにつつまれる感性を大切にしてこどもたちの未来へ繋ぐことができることを願います。。。