Tokyo days..

日本にきて早一週間です。

東京ではユニオは人生初の雪を体験。

雪ってさ、冷たいのよね。(当たり前だけど)

一緒に外にでたユニオはあまりに寒すぎて最初は笑ってたけど

最後は泣いてました。びっくりしたみたい=)

 

そしてそんな雪の日にひさしぶりに表参道

クレヨンハウスランチバイキングに行ってきましたよ。

雪のせいか開店間際だったからかお店がすいてて

ゆっくりできました。

それにしたって、あぁなつかし〜!

よく日本にいた時に主人と御飯を食べにきてたねって

話しながらとてもなつかしく。

しかもね、ブラジルでの外食はがっつり油っぽくて

それに比べなんとヘルシーな日本食!

しかもオーガニックで食べ放題。お野菜のおいしいこと。

感動の嵐ですわ。これで1296円?だっけ?

コストパフォーマンスも嬉しい。

子連れにはかなりありがたいレストランです。

さすが我らがクレヨンハウス!

見てこの量;)がっつり=)

でもぺろっと食べてしまった。特にレンコンの天ぷら!

ずっと夢見てたレンコン!おいしかったぁ〜

ユニオも人生初のレンコンを堪能していました。

でも一番のお気に入りはどうやら

切り干し大根の漬け物だったようで,かなり渋い好み

のようです。

ともあれお腹いっぱい心もいっぱい。

 

そしてまたある日は生まれて初めて

築地に行ってきました。

お魚市場で外国人観光客も多いときく築地。

生粋の日本人のくせになんだか私も観光客気分で

魚市場を散策。

ドイツ人の主人に至っては見た事も無い魚介類に

質問の嵐。

その日は家族で手巻き寿司をする為のネタを買いに

行ったのですが赤貝を買った私に

「これは何?」と主人。

「貝だよ。赤貝っていうの。」と私。

「赤貝ってどんな貝なの? 」と目の前にあるのに

気がつかずに質問する始末=)

本当に知らないんですね〜

一番面白かったのは、「あんきも」を見ての一言。

「これは何?生き物?」

いやぁ、生き物だけどね、内臓ですよ。

確かに魚市場にはなんか変な形の物が水に浸かってるもんね。

ナマコなんて「これ、食べれるの?」だって。

日本人の私もナマコはさすがにそう思うもの。

こうしてみると、日本人って本当にお魚を沢山たべるん

ですね。そして沢山の種類の海産物、海藻から魚介から

いろんな海の幸をおいしく頂く知恵を持っているのですね。

といろいろ感慨深かったです。

そしてお楽しみのお寿司。その日は夕飯も手巻き寿司だったのに

お昼御飯も築地でお寿司。

にぎり寿司なんてもう何年ぶりかしら。ブラジルにも

「Sushi」はありますが、やっぱりね繊細さが全然ちがうの。

日本人ってつくづく繊細な人種だなぁと思います。

ともあれほどよいにぎり寿司に感動。

日本食は美しくおいしいですね。

そんなこんなで毎日、日本の美味しい美しいを

堪能する日々でございます。

日本!!!

とうとう日本に到着しました!日本ですよ!

ブラジルの空港を早朝に出発し、というか実際は

空港まで我が家から割と遠いのでフライトの前夜に家を

出発。空港で朝まで待ってのフライトって訳でしょっぱな

からかなりタフなスケジュールでの旅路。

それでも「日本にいくんだ!」という夢が実現しつつ

ある興奮で子供たちはやる気満々。

それとも飛行機の中のコーラに映画が待ちきれなかったのか?

まぁどちらでもいいですけど…

とにかくいよいよ長旅の始まりです!

早朝の空港は空いてる!

一度の乗り換えで二回のフライト。

どちらも12時間ほどのフライトってこともあって

さすがに地球を半周するって大変だなぁと実感。

そして同時にブラジルと日本はそんなにも

遠かったんだって再確認。

時々ぐずったり時々寝たりしたながらも

赤ちゃんもよく頑張りました。

お陰でわたしは飛行機の中で3本も映画みたよ=)

そして窓からはこんなゴージャスな景色まで。

サハラ砂漠上空にて。

どこまでもどこまでも続くこの景色。

これが地球なんだ。私達の住んでる町とは全然ちがう景色。

当たり前だけどそういう場所がほんとうにあるんだって

そう感じるだけで世界は計り知れないって改めて想う。

地球って本当にすごいね。

こういうことをふと感じさせてくれるのも旅のいいところだね。

ともあれ、日本のロングフライトを無事に終え

成田空港についた私達。

「おかえりなさい WELCOME」の文字が

目にしみる。

帰ってきたんだぁ。一年半の時間があっという間にふっとぶ。

故郷、母国、日本。

ブラジルの風はどこへやら。

唯一日焼けして真っ黒な子供と

ビーサンはいて日本におりたった主人の姿だけがブラジルの

残香を漂わせていていた。

 

日本に着いて間もなくはブラジルとのギャップが

所々で目につく。

走り去るアテンダントのお姉さんが目の前を通り過ぎると

「あの人仕事で急いでるんだ!」とそれだけで感動。

ブラジルでは仕事で急いで走っている人なんか見た事無いよ!

さすが勤勉。日本人。

そして暫くいくと今度はカートを回収するおじさんが熱い視線を

私達に向けて「おかえりなさい。こちらでカートお預かりします」と

にこやかに近づいて来るではないか!

まずブラジルでは自分から近づいてきてなんてくれない。

呼んだってきてくれないこともある。

なのにわざわざここまできて、しかもカートを集めて

「ありがとうございました〜」って「え〜〜〜〜!!」

「ありがとうはこっちの台詞ですよ〜おじさん!」

カート集めてありがとうってあんた、いいのかい?!

さすが世界一のジャパニーズサービス。すばらしい。

既に成田空港で数々のサプライズジャパニーズに出会い

日本はすごいと連呼してしまう。

半分ブラジルに慣れすぎたのか日本のこのサービス精神

丁寧な接客にはいまだに感動している。

 

感動はこれだけではない。

車にのれば「?!!」

道ががたがたしてない!なんとスムーズな。と感動。

そうりゃそうさ。ここは東京。赤土の道なんかありゃしない。

そしてスーパーにいけば、肉も魚もぴ〜っちりめっちゃきれいに

これは本当に生ものですか?というほど美しく整列している。

野菜売り場には夢にまで見た麗しのれんこんに長芋。

山ほどのすばらしい豆腐に,漬け物、納豆。

青森りんごに和歌山みかんはこの時期マストアイテムですよね!

って欲しい物だらけで困ります。

あれも作ろう。これも食べたい。そんなことばかりで

今日もおでんを作っている訳です。

それにしたって当たり前だけどさ、おでん作るにしたって材料は

簡単にたっぷり揃うし、選択肢も多いし

なんてらくちんなんでしょう。

ブラジルでは山を越え谷を越え、三日がかりでつくります。って

くらい苦労していつも御飯作ってんだなぁって

そんなことも実感。

ともあれ暫くは日本料理を作ったり食べたりに夢中に

なりそうです。っていうかなってます。はい。

 

時差ぼけを感じる暇もなくいろいろとやる事はありますが

ひさしぶりに会う日本の家族、そしてこれから会える友達

仕事、楽しみな事が盛りだくさん。

ここ数日冷え込みの激しい日本の洗礼を受け

真冬の日本を痛いほど味わっているのもただただ

嬉しくありがたく。

「ちきしょ〜寒いぜ〜!」と悪態付きながら

顔一杯に笑顔を貼付けて。今や全ての事が愛おしく

ありがたい。

そう思うと同時に、日本の真裏のブラジルの,日本と真逆の

困った事も「めんどくさいんだよ!」ってことだって

今や満面の笑顔で迎えたい。

世界をみることでなんだか自分がもっといろんなことを

受け入れるようになったんだなって感じる今日この頃。

悪いとこを見ればいつだって気に入らないままでいれる。

良い所をみればいつだって幸せでいられる。

自分次第なんだねっておもったり。

ともあれ、寒空に目にしみるような青さの東京の空の下

明日は雪になるとかならないとか。

めいいっぱい真冬を,日本を楽しみたいと思っています。

 

 

 

 

いってきます!の前に…

さて、もうすぐいよいよ日本へのフライトです!

うれしやらどきどきやら。

なんだかいざ行くとなるとブラジルを離れるのが

なんとなく寂しいような。。

ともあれいってきます!という前に準備準備。

それでもやっぱりここはブラジルスタイルで。もちろん

のんびりなんとな〜く進みます。

しかもここ最近は雷がよく落ちる為に停電ばかり。

電気がなければ夜は出来る事も少ないし、

やっぱりなんでものんびりすすみます。

そしてどうよ、この雲。

すぐそこは晴れてるのに、そのとなりは大雨なんて

しょっちゅう。

遠くの空を見ていると、雨が降ってるのが見える。

「うちの方だね〜大丈夫かな。」なんて言いながら車を

走らせている事もしょっちゅう。

それなのに、日中は暑いしブラジルだし〜電気があっても

仕事も準備ものんびりで。(って言い訳ですね。)

暑すぎて洋服着ているのが嫌になって子供と水着で

日焼けしながら庭で本を読んだり。

あ〜なんてラブリーな時間なのでしょう。

って実はそんなことしてる場合じゃな〜い!!

どうやらわたしは追い込まれないとやらないタイプのようです;)

 

そういう訳でして、ここ一週間は忙しいはずなのに

はかどらないような、あ、そうだ。

そういえば今水星逆行だ!と気がついたりして。

(といって自分の怠惰を水星のせいにしてみる;)

でももう、いよいよフライトが近づいてきまして

今日は庭にあるマンゴーの木に山ほどなってる

グリーンマンゴーでチャツネを山ほど作りました。

バケツいっぱいのマンゴーを収穫して、ひたすら

刻み続けます。

旬のうちにたっぷりつくる保存食。

楽しいね。それにお土産にもできるから

ブラジルの空気を一緒にびん詰め込んで

これも日本にもっていこ!

こうして手作りのお土産なんてつくってると

気分はどんどん盛り上がってきます。

ぐつぐついいにおいがしてきたよ。

さて、完成までもう一息。

その合間にはうちのおちびが庭を探検するのを

おいかけておいかけて。

もう最近はすっかり一人で歩くようになって

追いかけていくのが大変。

へとへとよ。

そんなこんなでやや夏バテ気味の大人チームと

驚くほど元気な子供たちを連れて

いよいよ日本に出発です。

 

日本に行きます!

実は急遽来週から家族で日本に一時帰国する

ことになりました〜

というのも、主人の日本での仕事となんと!

これまた実は3月に幻冬舎さんから初のエッセイ本が

リリースされるというタイミングが重なって

「じゃ、いこっか!」と民族大移動を決意した次第で

ございます=)

楽しみ半分、地球半周のどきどき半分。

でもきっと楽しい旅になると思います!

 

日本にいる間には吉祥寺オーガニックベースでのみ

特別に2クラスクッキングクラスをやります!

マクロビブラジル料理ですよ!

詳細、お申し込みはこちら

日本でも作れるブラジルの基本的なメニューをご用意

しています。

真冬の日本で真夏のブラジルの風を感じてみませんか?

ひさしぶりに皆さんとクラスでお会い出来るのを楽しみに

しています。

 

また、なんとオーガニックベースでの特典はまだまだあります!

3月出版の初のエッセイ本の予約販売申し込みを

オーガニックベスでのみ1月20日〜2月11日まで

受け付けております。

お申し込みいただいた方にはお名前と日登美のサインをつけて

お渡しします!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ブラジルの我が家 Família no Brasil!」

日登美 著 幻冬舎刊
2015年3月12日発売予定 予価1400円+税
本書は臨月のおなかを抱えてブラジルへ渡ってからの一年の
出来事を日登美さんがエッセイと日記で綴ったものです。
異国での出産、マクロビと日本食とブラジルの料理を融合させた
日々の食卓の工夫、思春期の長女の葛藤と家族の絆、ブラジルと
いう国のおおらかさといいかげんさ。
チャーミングで暖かいブラジルの友人たち、サッカーワールド
カップでの熱狂ぶり…。
何もかもが初めての体験である日々を、時に明るく、
時に深く悩みながらも、おおらかに
たくましく過ごしていく家族の様子には、
楽しくの胸を打たれます。
〜リリース文章より抜粋〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんなかんじで、突然のブラジルひっこしまでの
あれこれを子供たちや家族のプライベートな視点で
語った書き下ろし、異国ブラジルでのおもしろ話、
ブログで語った様々な事をまとめた初のエッセイ集。
パワフルなブラジルの空気を私たち家族と共に
お届けします!
なんと表紙は下田昌克さんの迫力のイラスト。
素敵な仕上がりになっています!
是非お手に取っていただければと思います。
まだ表紙アップできないのですが、また詳しい詳細は
後日ブログでお知らせしますね。
そしてもうひとつ、特典。
2月11日より数量限定で以前オーガニックベースで
大好評だった日登美セレクトのドイツ製お掃除用
スポンジを販売します。是非この機会をお見逃し
なく!
またブラジルシュタイナー学校の教師であり
オイリュトミストの友人の作るポルトガル語の
童謡とお話が入っているCDも販売します。
我が家でも子供たちが大のお気に入りのこのCD。
ポルトガル語がわからなくても音の響きだけでも
癒されます。小さいお子さんにもお勧め出来る
内容になっていますよ。
そんな特典満載のオーガニックベースでのイベント。
久々の日本にて皆さんが楽しんでいただけること
願ってます。
ではAté mais!!(また後でね!)

 

 

 

最近のお気に入り

毎日暑い日が続いているブラジルです。

こちらも異常気象らしくて普通は雨期に当たる今

殆ど雨がふらないので乾いた厳しい暑さになっています。

夏バテなんてあまりしないわたしでもさすがに夏バテ

しそうなほど毎日と〜っても暑い!

こんな時はプールだな!と思うのですが日本のように公共機関の

プールはないし、もちろん学校に併設もされていない。となると

自分で持つか、何処かの会員になるか,という道しかないのがブラジル。

私達の新しい家にはプールがないのでご近所さんの

持ってるプールにお邪魔してなんとか暑さをしのぐ日々。

近くに川や海でもあればなぁとおもうのだけど

ブラジル川ってなんかワニとかいそうで怖そうだな。と

怖じ気づきプールに一票!

自家用プールなんてなんともスケールの大きい話に聞こえますが

ここまで暑いとバスタブ無くてもプールは欲しい。と思っちゃい

ますよ〜

 

さて、そうはいってもないものはない。

けれど子供たちは新しい庭を大満喫。暑さに負けず一日中

遊ぶ遊ぶ。

土に道を造ってビー玉を進めるゲームが今流行のようです。

なにやら真剣にゲームをしています。

ブラジルでは子供はだいたいいつもはだし。

ためしに私も裸足になると気持ちがいいけどそれで走るのは

痛い。。と思うのに子供はこの裸足で石の上でも草の上でも

走り回っています。やっぱり鍛えられるんでしょうかね。。

 

そしてこちらがお庭のお気に入りの一つ。

玄関前にあるアセロラの木が最盛期を迎え

毎日とってもとっても追いつかないほど、という嬉しい悲鳴。

おちびもお兄ちゃんの収穫をお手伝い。

子供たちはいつでも思い思いにアセロラをついばんだり

バケツに集めて食べたり、最高のスナックに。

私はビタミンたっぷりのアセロラジュースを飲んで

ブラジルの真夏の強い日差しで受けたお肌のダメージの

回復を狙います=)

我が家ではこんな風にして暑い夏を乗り切っています。