日本に行きます!

実は急遽来週から家族で日本に一時帰国する

ことになりました〜

というのも、主人の日本での仕事となんと!

これまた実は3月に幻冬舎さんから初のエッセイ本が

リリースされるというタイミングが重なって

「じゃ、いこっか!」と民族大移動を決意した次第で

ございます=)

楽しみ半分、地球半周のどきどき半分。

でもきっと楽しい旅になると思います!

 

日本にいる間には吉祥寺オーガニックベースでのみ

特別に2クラスクッキングクラスをやります!

マクロビブラジル料理ですよ!

詳細、お申し込みはこちら

日本でも作れるブラジルの基本的なメニューをご用意

しています。

真冬の日本で真夏のブラジルの風を感じてみませんか?

ひさしぶりに皆さんとクラスでお会い出来るのを楽しみに

しています。

 

また、なんとオーガニックベースでの特典はまだまだあります!

3月出版の初のエッセイ本の予約販売申し込みを

オーガニックベスでのみ1月20日〜2月11日まで

受け付けております。

お申し込みいただいた方にはお名前と日登美のサインをつけて

お渡しします!

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「ブラジルの我が家 Família no Brasil!」

日登美 著 幻冬舎刊
2015年3月12日発売予定 予価1400円+税
本書は臨月のおなかを抱えてブラジルへ渡ってからの一年の
出来事を日登美さんがエッセイと日記で綴ったものです。
異国での出産、マクロビと日本食とブラジルの料理を融合させた
日々の食卓の工夫、思春期の長女の葛藤と家族の絆、ブラジルと
いう国のおおらかさといいかげんさ。
チャーミングで暖かいブラジルの友人たち、サッカーワールド
カップでの熱狂ぶり…。
何もかもが初めての体験である日々を、時に明るく、
時に深く悩みながらも、おおらかに
たくましく過ごしていく家族の様子には、
楽しくの胸を打たれます。
〜リリース文章より抜粋〜
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こんなかんじで、突然のブラジルひっこしまでの
あれこれを子供たちや家族のプライベートな視点で
語った書き下ろし、異国ブラジルでのおもしろ話、
ブログで語った様々な事をまとめた初のエッセイ集。
パワフルなブラジルの空気を私たち家族と共に
お届けします!
なんと表紙は下田昌克さんの迫力のイラスト。
素敵な仕上がりになっています!
是非お手に取っていただければと思います。
まだ表紙アップできないのですが、また詳しい詳細は
後日ブログでお知らせしますね。
そしてもうひとつ、特典。
2月11日より数量限定で以前オーガニックベースで
大好評だった日登美セレクトのドイツ製お掃除用
スポンジを販売します。是非この機会をお見逃し
なく!
またブラジルシュタイナー学校の教師であり
オイリュトミストの友人の作るポルトガル語の
童謡とお話が入っているCDも販売します。
我が家でも子供たちが大のお気に入りのこのCD。
ポルトガル語がわからなくても音の響きだけでも
癒されます。小さいお子さんにもお勧め出来る
内容になっていますよ。
そんな特典満載のオーガニックベースでのイベント。
久々の日本にて皆さんが楽しんでいただけること
願ってます。
ではAté mais!!(また後でね!)

 

 

 

最近のお気に入り

毎日暑い日が続いているブラジルです。

こちらも異常気象らしくて普通は雨期に当たる今

殆ど雨がふらないので乾いた厳しい暑さになっています。

夏バテなんてあまりしないわたしでもさすがに夏バテ

しそうなほど毎日と〜っても暑い!

こんな時はプールだな!と思うのですが日本のように公共機関の

プールはないし、もちろん学校に併設もされていない。となると

自分で持つか、何処かの会員になるか,という道しかないのがブラジル。

私達の新しい家にはプールがないのでご近所さんの

持ってるプールにお邪魔してなんとか暑さをしのぐ日々。

近くに川や海でもあればなぁとおもうのだけど

ブラジル川ってなんかワニとかいそうで怖そうだな。と

怖じ気づきプールに一票!

自家用プールなんてなんともスケールの大きい話に聞こえますが

ここまで暑いとバスタブ無くてもプールは欲しい。と思っちゃい

ますよ〜

 

さて、そうはいってもないものはない。

けれど子供たちは新しい庭を大満喫。暑さに負けず一日中

遊ぶ遊ぶ。

土に道を造ってビー玉を進めるゲームが今流行のようです。

なにやら真剣にゲームをしています。

ブラジルでは子供はだいたいいつもはだし。

ためしに私も裸足になると気持ちがいいけどそれで走るのは

痛い。。と思うのに子供はこの裸足で石の上でも草の上でも

走り回っています。やっぱり鍛えられるんでしょうかね。。

 

そしてこちらがお庭のお気に入りの一つ。

玄関前にあるアセロラの木が最盛期を迎え

毎日とってもとっても追いつかないほど、という嬉しい悲鳴。

おちびもお兄ちゃんの収穫をお手伝い。

子供たちはいつでも思い思いにアセロラをついばんだり

バケツに集めて食べたり、最高のスナックに。

私はビタミンたっぷりのアセロラジュースを飲んで

ブラジルの真夏の強い日差しで受けたお肌のダメージの

回復を狙います=)

我が家ではこんな風にして暑い夏を乗り切っています。

私の住む町ブラジルカンピーナスは世界で最も

雷が落ちる町だそうです。

全然知らなかったけど確かにすごい雷です。

落ちる数もすごいけど、その迫力もすごい。

人生でこんなに沢山の雷を、そしてこんなにパワフルな雷を

見た事ない!ってくらい毎回すごいんです。

特にブラジルでは夏の今、日中はうだるような晴天、

そして夕方からは恐ろしいほどの入道雲や真っ黒な雲と

ともに夕立の域を越えた雨や雷がやってくるのです。

これがまた結構気持ちいい=)

暴れまくってて気持ちいい。やんちゃな男の子みたいです。

なんていっても、結構危ないから家の中から

鑑賞しているのですが。

 

おとといもすごい雷がやってきました。

後からきくとその晩は数時間で800もの雷が

この町に落ちたそうです。

いつものようにすんごい雨が降って子供たちは屋根からしたたる

雨をシャワーのように浴びて遊んでいました。

雷は鳴ってたけどまさかこの辺に落ちないだろうとおもって

子供を軒先で遊ばせてた所が、もんのすごい衝撃とともに

雷が近所に落ちましてあわてて家の中にいれました;)

そのときパソコンを使っていた主人はインターネットの電源から

出る火花をあび、音楽を聴いていた長女はイヤホンから

電撃が伝わりびりびりしたほど。

もちろん同時に我が家および近所は一斉に停電。

停電だけならいいけどこの雷が強い電流を急に流すので

これで家電が壊れる事があるそうで。といっても

壊れてるのかどうかは電気が戻るまでわからない。

いやぁ、パソコン壊れてたらやだな。冷蔵庫壊れたらこまるな。

と不安を抱きつつも

「こんなすごい雷、写真とりたいよね!」とかいっちゃって

家族皆で雷鑑賞=)

もうドラゴンボールの神龍(シェンロン)でたのか?って

思うでしょ?

こんなのがばんばんやってきます。

これはかなりの見応えです。

そんでもって楽しかった。って思ったら家の中は停電。

これがまたいつ復旧するかはわかりません。

再び現実に戻り色んな不安を抱えながらも

ロウソクを付け、「懐中電灯ちゃんと電池補充して

おいてよかったぁ」と胸をなで下ろします。

こんな時,備えあれば憂いなしの言葉が身にしみるぅ。。

そうはいっても今年初の停電。

子供たちはひさしぶりのロウソクナイトにうきうき。

「僕が作ったロウソクつけたい!」

「わたしのやつは自分で付けるからね!」などなど

盛り上がっております。

いいよね。ろうそくって。

 

ブラジルって電車が走ってないし、色々不便だけど

そりゃこんなすごい雷や雨がたびたびやってくるなら

人間の力が及ばない事のほうが沢山あるよなぁって

そっちのほが納得な今日のこのごろ。

停電もインターネットがなくなることも考えてみれば

当たり前。都会に住んでいたときはこういう不便が起こると

「すぐに誰かが直してくれるよね」って思っていたけど

この自然のまっただなかに住んでみると、電気も火も

水も自然の中のいろんなことがコントロールが可能だった

都会のくらしは一体なんだったんだ?とこっちのほうが

不思議な今日このごろ。

 

そして、そういえば。

今年は九星気学でいう三碧木星の年ですね。

わたし実は三碧なんです。

そして三碧の司る力は雷らしいです。

時々どうして私はブラジルのカンピーナスって町に

住むことになったのかなぁなんて思う事があるんだけど

カンピーナスが世界一雷が落ちる場所だときいて

自分が三碧の人間だと気がついて

腑におちるような気がしました。

縁があったんだな。と。

 

人生色んな所で出会いや別れがありますが、何でもご縁あってのこと。

別れるも出会うも自然に任せてそのように進んでいく。

楽しいこともつらいことも、それが今の自分にとって一番いいこと、

必要なことだって思って暮らしていく。

魅かれ合って導き合って進んでいく人生を信頼していれば

どこにいても怖くないのかなぁなんてぼんやり思ったりする

雷の晩でした。

 

 

 

 

 

夏休み

暑い!暑すぎる。。

毎日扇風機で熱風をかき回す今日この頃。

夏休みまっただ中のブラジルです。

こんなに暑くちゃプールにとびこみたい。海にいきたい。。

でも海もプールも近くにないので

一日なんども水シャワーをあびてやり過ごす。

一番下のおちびはあせもだらけでございます。

いやぁ暑い!

 

もちろん子供たちの勉強ははかどらない。

ただでさえ野生の馬を追い込むように机に向かわせようと

しているのにこの暑さじゃもっと難しい。

いやはや。夏休みってやつは!

そうはいってももう半分は終わってしまった夏休み。

そろそろ新学期に向けて学校の備品を用意しなくては。

ということで子供を集めて学用品チェック。

すっかりくたびれたリュックにペンケースのなかには

しばしの休息を与えられた色鉛筆たちが。

しっかり使われ仕事しました!って感じの鉛筆たち。

子供たちの日々をかいまみるようなちびた色鉛筆。

「そうだよね、去年もよく働いたね。よく学んだね。」

そんなことを思いつつ足りないものをリストアップしたり

クレヨンをみがいたり、リュックを洗濯したり。

新しい鉛筆に名前をかいたり。

暑さでだらけた我が家の中に一筋ぴりっと引き締まるような

新学期の空気が漂います。いいね準備するって。

ブラジルでは2月から一足お先に新学年がはじまります。

また一学年大きくなる子供たち。

ちびた鉛筆とま新しい鉛筆がひときわまぶしい。

夏休み中盤を過ぎたブラジルはうだるような暑さと

どこか新しい毎日を予感させるような日々なのです。

新しい場所

ようやく年末の引っ越しのカオスが一段落し

家の中の段ボールが随分姿を消した。

新しい場所で暮らしが始まったんだ。

やっとそんな気分になってきた。

 

新しく住み始めた場所は知り合いの家だったので

前からなんども訪れた事があったから

引っ越したっていうかんじでもないはずなのだけど

やっぱり新しい場所っていう緊張感は気持ちいい。

 

前の家のワイルドさと違って今度の家は何となく

こじんまりしてるので使い勝手がいい。

庭もブランコやハンモック、果樹があったりして

結構遊べる。

お楽しみはアボカド。もう沢山実をつけていて

後数ヶ月で食べごろ。

この家のアボカドは世界一美味しいって思ってるので

もう嫌ってほど食べてみようと思っている。

そして今ではブラジル到着時のあの興奮も忘れるほどに

なったマンゴーももちろんざらんざらんなっている。

楽しみにしなくなるほど食べれそうだ。

きっと熟れたら全部たべられないからグリーンマンゴーの

チャツネを作ろう!(こうしてまた自分で仕事を増やす;)

後ろにはちゃっかりハンモックにのってる碧君がいたりして。

そしてブラジルに来てからず〜っとやりたいと思いながら

今まで出来ずじまいだったミニガーデン。

日本と違って種まきゃ育つってことの無いブラジル。

なぜって?すんごい蟻がいるからです。

すんごい頭が大きくて赤いありがいて

それが全部葉っぱを切って運んでいってしまうのです。

その他いろんな種類の蟻がいてとにかくちょっと目を離すと

すぐに食べられてなくなってる。

しかもお日様がつよすぎて日向に何か植えるとすぐ枯れる。

水を一日2〜3回まかないと死んでしまう。

そりゃそうさね。もともとここは熱帯アマゾンだったんだから。

本当は木が茂って日陰のなかで植物が混在してるはず。

可愛いレタスや野菜なんか育つ環境じゃないもんね。

それこそ毒虫、毒やとげのある植物だけが生きのび繁殖する

めっちゃ弱肉強食の大自然だもの。

いまなんてまだまだ生易しい環境になったのだろうけど

それでも十分すんごいとこです。ブラジルって国は,自然は。

日本から来たときは日本の田舎のつもりで

「種まいて〜畑やりたいなぁ〜」なんて夢を描いていたけど

いやぁ甘かった。全然ちがう。日本と。

ともあれそんな自然界のギャップもあって尻込みしていた

自家菜園。やっぱりここでも菜園は無理だけどハーブガーデンくらい

ならできそう!と早速作ってみました。

なるべく日陰で、なるべく蟻がいない場所。

目が行き届く場所。選びましたよ。

がんばれハーブ達!

そんなこんなで今は朝晩の水やりが日課。

そして蟻チェックが日課=)蟻さん手強いのよ。ほんと。

はたしてハーブ達はうまく育つのだろうか。。

楽しみだ。

 

こうして我が家の新しい家での暮らしが2015年とともに

はじまりました。

さて今年はどんな年になるのかな。

一杯遊んで一杯学んで,元気一杯楽しい一年と

なりますように!