ツナとマンゴー

こんにちは!

さて今週もアップされました。幻冬舎plusさんの

連載「日登美のブラジル食便り」

今回はブラジルで大人気だった「ツナとマンゴーののり巻き」

ですよ。

レシピには我が家の自家製マヨネーズレシピをのせています。

ベジ仕様ではないのですが、っていうかツナがはいってる

時点でベジではないのですが=)

何でも自分で作るとおいしいです!

 

ベジ仕様で作ってみたい方は、豆腐マヨネーズにして

ツナもベジツナが三育フーズさんからでてるので

そちらをつかっても。もしくは切り干し大根を

醤油と豆腐マヨネーズであえてみてはいかがでしょうか?

では今回も幻冬舎plusお楽しみください!

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みなさんもうお手元に届いているでしょうか?

『ブラジルの我が家 Família no Brasil!』幻冬舎より

好評発売中です!よ=)

レビューやご感想もお待ちしています!=)

 

 

日曜日のマーケット

小雨の続くブラジルです。

どうやら季節はいよいよ秋の到来の模様。

毎週恒例のオーガニックマーケットでも

ほら、柿が出てきたよ〜

カボチャもいっぱい!

ブラジルでも微妙に感じられる季節の訪れは

やっぱりうれしいものです。

 

ちなみに柿は一キロ11レアル。約500円。

ブラジルでは柿は富有柿はめったに売ってなくて

小粒でジェリー状にまで熟れた柿をよく食べます。

でもわたしはこのぱりっと固くて甘い柿が好き=)

というわけで2キロほど買ってきました。

私が毎週買い物に行くオーガニックマーケットは

とある公園で開催されていてこの通り規模はそんなに大きくないのですが

ここには「Yamaguishi(ヤマギシ)」という日系のオーガニック

ファーマーさんのお店が並ぶので大根、里芋、にら、小松菜などなど

日本食をブラジルで食べるにはありがたい食材が揃っており

我が家のブラジル暮らしには欠かせない存在に。

この一番大きなテントを張っているのがヤマギシのお店。

お店の人たちは日系人の方も多く、だいたい皆さん日本語も

話せるのでブラジルに来たばかりの時にはただ「おはようございます!」と

威勢良く挨拶して下さるだけでも嬉しかったものです。

今ではすっかり仲良しになってヤマギシ村に住むみなさんに

餅つきに誘ってもらったり、広いブラジルの中でも唯一の

小さな日本を感じさせていただいております。

 

さて今日のマーケットはこんな感じで

手前にはサツマイモ、オクラ、奥には里芋なんかが

かぶもありますよ〜結構日本の野菜いろいろあるでしょ。

どれもだいたい4〜6レアルかな。(200円〜300円弱)

しっかりパッケージしてくれてるのも日本人のお店って感じがしますね。

続いて

葉物コーナー。

小松菜(KOMATSUNA)がありますね〜。

ブラジルの小松菜はでっかいです。茎がわしわし太くて

長さも日本の倍くらいあります。そんなワイルドな小松菜は

ブラジル人はにんにくバターで炒めて食べるのが好きみたいです。

思ったほど苦くないので私は普通にみそ汁に入れて食べるのが好き。

小松菜ってマクロビオティックでは結構欠かせない葉物の一つ

でありますが、たしかにこの独特の苦みと青み、

さっと茹でてレモン醤油で食べると日頃油の多い料理で

疲れた肝臓が「ありがたや」と言ってるのが聞こえるほど

染み渡るおいしさ。不思議ですね〜野菜って。すごいよね〜

ブラジルにも小松菜があるのもヤマギシのおかげ。

日系文化がここにあることが本当に私達の暮らしを

助けてくれています。

 

そんでもってちんげんさいもあるし、サラダの葉っぱは何種類もある。

それにパクチー、パセリ、ワケギなんかもあって、運がいいと

紫蘇があるときもある。なかなかよい品揃え。

それで一つこちらも3〜4レアル。(150円〜200円)

これでもブラジル人は高いわね〜なんて言ってるんだから。

お店の人は「でもこれオーガニックですから!」って言い返してるの

見たことあります=)ほんと、オーガニックでこの値段日本人なら

めちゃ安い!って思うよね?

そうそう。最近のお気に入りモロヘイヤもありました。

こんな物も作って下さって本当ありがたいです。

今日は納豆を仕込んだので出来あがったらこのモロヘイヤと混ぜて

一品にしようかなと企んでおります。

 

こちらではこうして一束いくら、一袋いくら、としてくれて

いますが果物なんかはだいたい量り売りです。

果物の消費が激しい我が家では一週間分

た〜っぷり買い込みます。

バナナはだいたい二種類あって、ナニカという香りの強い甘い

バナナとプラータという小さめでやや酸味があるバナナがあって

私はプラータがお気に入り。まだ緑色のうちに買って

うちでつい熟させて食べます。

今日も3キロほど買いました。手に持ってる一房でだいたい

1.5キロかな。こちら一キロ6レアル(300円ほど)

 

こうしてみると結構行けてるブラジルのオーガニックマーケット。

不便の多いブラジルだけど、海外暮らしでこんだけオーガニックで

日本の野菜が手頃な値段で手に入る国ってないのかなぁなんて

思ったりして。

以外と日本人にも住みやすいかもしれません、ね?

野菜だけ見ると=)

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『ブラジルの我が家』幻冬舎より発売中です!

 

 

 

 

 

幻冬舎plus

さて、とうとう幻冬舎さんから発売されました。

『ブラジルの我が家 Família no Brasil!』

お手に取って下さったかたもいらっしゃるでしょうか?

どきどきですけど〜

楽しんでいただけていると嬉しいです。

 

さて、そんな訳で刊行記念で掲載しています

日登美のブラジル食便り第二回がアップされました。

よかったらこちらもご覧あれ!

幻冬舎plus

良い週末を!

 

メディア出演情報〜

最近はこんな宣伝ばかりですが

今までメディアにでていてもブログで

ご紹介することが少なかったのでこれからは時には

こんな内容も挟んでいこうと思っています。

よろしくおねがいします。

 

そんなわけで今週もラジオに出演しています。

○FM yokohama 「ココロヒーリング」

3/8日、15日(日)深夜24:00~24:30

ナビゲーター:岡本マサヨシさん・二瓶永莉さん
http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/CocoroHealing

 

 

3/11(水)・18(水)  FM yokohama 「THE BREEZE」内

11:00~「きれいナビ」に出演予定

http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/TheBreeze

 

 

3/14(土)TOKYO FM 「GREEN EARTH RADIO」18:30~18:55

http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/TheBreeze

 

そして雑誌にも。

「大人のおしゃれ手帖」4月号(宝島社)

「大人の図書室」インタビュー掲載中です。

 

「Veggy」39号(キラジェンヌ)3/10発売

ブラジルのナチュラルライフ&子育てについてインタビュー掲載中。

 

よかったら見てみてね。

 

 

 

 

 

 

 

ブラジル料理徒然

最近は色々料理をしております。

日本から帰国してからはキムチを仕込み、

末っ子のユニオ君。随分白菜をまき散らしておりますが

楽しくお手伝いしてくれました。

ただ今冷蔵庫にはゆっくりと発酵を続けるキムチがたっぷり。

みんなの期待を一心に集めています!

 

カレーパン作りでカレーに味をしめてからは

カレーのお供にかかせないフクシン漬けを漬けたり。

パリパリ、ぽりぽり止まらないおいしさ!

ブラジルでは手に入りにくいお漬け物。

こうして手作りしてみるととっても美味しく楽しいです。

ブラジルに来てからこんな風に調味料や漬け物が我が家の

定番レシピに加わり続けていますよ〜

 

 

そして遅ればせながら3月3日はひな祭りでしたね〜

引っ越しでブラジルに持ってきたちび雛セットがみあたらない!

なので今年はいつものお雛さまとお内裏様に見立てた

お寿司とちらし寿司でひな祭りにしました。

お寿司にはごぼう、人参、椎茸を煮含めたものを混ぜて。

卵焼きでおひな様の着物をつくって、ネギの茹でたのを帯にして。

日本から持ってきた紅ショウガを飾ったおひな様。

黒ごまをまぶしたお内裏様になりました。

「このお雛様誰が食べるの?」ということで

かなりみんな食べたそうにしてたけど,今日は女の子の

お祭りだからということでお姉ちゃんチームが食べることに。

そしてあっという間にむっしゃむっしゃと食べられて

しまったお雛様にお内裏様。。。色気より食い気の女子チームでした;)

 

さてそして最近のお庭のごちそうはアロエ。

前から食べれるかなぁ、と気になってたので

いざ食べてみることに。

こうしてとげをとって水に漬けてから

しばらくすると黄色い水になるのでそうしたら

緑の皮の部分を削ぎ取って中の透明な部分だけにして

さらに水にさらします。

アロエのお刺身出来上がり〜

もちろんこのまま食べても良いけど,味はあまりないから

わたしはスムージーにいれて飲んでいます。

アロエヨーグルトなんてのも売ってるんだからヨーグルトに

いれて自分で作ってもいいよね。

食べてみるとネバネバぬるぬるしていて,オクラっぽいというか

長芋っぽいというかいかにも胃腸によさそう。

実際アロエにはいろいろな効能があると

言われていて、特に健胃や腸にいいとか。お通じにもいいそうで。

アロエの食べ方もマスターしちゃったからこれからこれも

我が家の定番メニューになりそうです。

そんでもって、

先日のお姉ちゃんの弁当はこんな定番中の定番弁当

でした。

真っ白御飯にわかめふりかけ、友達が作ってくれた梅干し。

丸一匹かってさばいたシャケの塩焼き

小松菜のレモン醤油和え

卵焼き

いわゆるスタンダードしゃけ弁。

素っ気ないタッパーにお弁当を詰めるのは

ブラジルに来てから始まったことですがいまやすっかり

定番タッパー弁当。

なぜタッパーかって?ブラジルの学校でお弁当というと

みんなだいたいフェジョンという豆の煮込みや

肉と野菜の煮込んだ物などの汁物とぱらぱらとした

細長い米を添えたものを持ってきます。

なので学校にはステンレス製保温棚があって、お弁当をもっていくと

そのステンレス製の棚にお湯が張ってある保温棚のなかに

ランチタイムまで預かってもらうシステムになっているのです。

だからかわいそうに?早弁はできないわけです。=)

ともあれ、なのでみんな容器はタッパー。

始めはわっぱ弁当の出番もなくなり寂しい限りでしたが

最近はすっかり慣れてしまって。

それでも日本人らしいシェケ弁があのステンレスの保温機に

フェジョン弁当と一緒に入っていると思うとなんだか

ふふふ、とこそばゆい気持ちがしたりして。

 

日本じゃない場所で日本らしい物を見るとなんだか

よけい日本を愛しく思います。

こんなただのシャケ弁がなんだかすごく貴重でありがたくて。

実際子供たちにとってもシャケ弁は

「やっほ〜今日はシャケ弁!!」と言わしめるほどの存在で。

日本で買ったお醤油だって、「一人小さじ一杯ね!」なんて

ケチケチしながら使って,それでも子供たちが醤油をなめる度に

「あぁなんておいしいんだろう〜」って溜息がでちゃうのです。

いまでは、日本にいた頃にこんなに美味しい醤油を当たり前のように

ジャンジャカ使っていたことが嘘のように思えます。

本物のお醤油、梅干し、お味噌がブラジルではキャビアのように

貴重に思えるのです。

子供たちの誰かが将来醤油蔵にお勤めしたらいいのに!とか

本気で考えてしまうほどですわ。

 

ともあれ、当たり前に素晴らしい調味料の手に入る日本。

そこには日本のすばらし伝統と文化が詰まってる。

外国にでて初めてそんないろいろに感謝しながら

まずは自分で出来ることを増やしていこうと改めて思う

近頃のブラジルの台所なのであります。