Food

今年もありがとうございました!

師走いかがおすごしですか?

我が家は子供たちの小学校も今週で冬休みに入ります。

来週はいよいよクリスマスでもあります。

私も先週末に今年最後のオーガニックベースでのクッキングクラス

終えました。

今年最後のクラスは、10月に訪問したドイツからの

インスピレーションを受けてドイツ料理マクロビオティック。

メニューは

ビーツのフィットチーネパスタ

グリルドパンプキンスープ

ヴァルドルフサラダ

アプフェルクーヘン(写真が無いんだけど..)

ドイツの家庭料理をマクロビオティックで。

楽しいクラスになりました。皆さん来てくれてありがとう!

 

毎回クラスで思うのだけど、みんなで料理するってほんとに楽しい。

お料理を普段しない方も、いつもしてる方も

老いも若きも=)時には男も女も=)

子供たちも、赤ちゃんも、ここにいて、みんなで料理してる。

わいわいやるときもあるし、真剣にやってるときもある。

余計な話しが長すぎた〜!って時も有るし(笑)

まじめなマクロの理論を交えるときもある。

でも、とにかく。

私にとっても楽しいすてきな時間。

個性豊かな一人一人の手から生まれる料理。

みんないろいろで、それがいい。

それが料理だね。

どうぞ、これからも皆さんの食卓がより豊かなものとなりますように。

 

今回はみんながそれぞれ一生懸命料理してる風景がとても素敵だったから

写真をとらせてもらっちゃいました。

みんなずら〜っとそろって、料理してます!!

まな板に向かう時、時に楽しく、時に静かに。

そのたたずまいは美しいですね。たのしいですね。

包丁を使う、まな板を使う。垂直に立って、呼吸と共に野菜を切る。

日本の美しい文化だと思います。

時には鼻歌でも歌いながらリラックスして、それもいいですね。

時には音も無く真剣に。まるでメディテーションです。

そういう時をみんなと分け合えるのは本当にありがたいです。

台所からみんなとつながっていけるのは素敵な事です。

プロでなくてもいい。

誰かの為に料理を出来る人でありたい。

私はそう思っています。

 

今年も無事に1年クラスを終える事が出来ました。

今年で2年半を過ぎたオーガニックベースでのクッキングクラス。

開講当初からきてくださってるかたのお子さんが大きくなる姿は感慨深く

来てくださってる間に赤ちゃんを産んでお母さんに成られた方も沢山おられます。

普段の食生活をリセットしに来てくださる方、初めて来てくださる方。

マクロを勉強し始めた方、もっと学びたい方。

いろんな方に支えられ、今年も歩む事が出来ました。

ありがとうございました。

そして、いつもつたない私を影でサポートしてくださっているアシスタントのみなさん

ありがとう。

なにより、オーガニックベースとの出会いが無ければ私がここでこうしていることも

なかったのです。

ここで改めて友人であり先生でもある、奥津典子さんご夫妻にありがとうございます。

そしてこれからもよろしくね!!

 

と、なんだか結婚式のスピーチのようになりましたが;)

でも、本当に心からの感謝をこめて。

年末だから一年分の愛と感謝と共におくります!!

お歳暮と思って受け取ってくださいまし=)

 

残わずかの2012年。

選挙も終わり様々な思いが胸にありますが

一年が終わってもまた新たに始まる一年を

希望と共にすすめるように。

来年もどうぞよろしくお願いします。

 

ちなみに1月のクラスはこちら

マクロビオティックバースデーケーキ3種のクラスと

ポトラックパーティーをやりますよ。

新年会がてらおしゃべりしながらのポトラックパーティー、

我が家の定番バースデーケーキはバレンタインにも是非どうぞ。

来年も皆さんとオーガニックベースで

お会いできる事たのしみにしています。

 

 

 

 

Stollenの嫁入り..

いよいよ日登美のVegan Stollen明日発送です!

今回25個限定の募集を大幅に越え、100個近いご注文を

頂いた事を受け、急遽限定を45個に増やしました。

とはいえ、ご応募くださったみなさんにお届けする事ができなかった

事はとても残念で申し訳なく思っています。

 

皆さんからのご応募時のコメント、ありがたく拝見させていただております。

日本全国つつうらうらからのご応募、メッセージ本当にありがとうございました。

どうぞお手元に届く方も、そうでない方にも素敵なクリスマスを、と

願っております。

 

今日は一足お先にオーガニックベースのクッキングクラスにおこし

頂いた方に手渡しでお届けしました。

今年一番のStollen

前日はドキドキしながら、嫁に出す父親の気分で=)

包装、箱詰めをしていました。

づら〜っと並ぶとこれまた迫力のStollen

一つ一つ、心を込めて。

一生懸命作りました。

フライアーも手作り。

一枚一枚にサインもしています。(手作りの証拠=)

 

 

今回は新聞もドイツのものを用意して

みなさんにた〜っぷりドイツ気分に浸っていただこうと思ってます。

Vegan仕様にはなっていますが、本場のしっかりとしたStollenの味わいは

そのままに再現しています。

みなさんに楽しんでいただけたらとてもとても嬉しいです。

Guten Appetit!!

 

今朝の匂い…

今日もいい天気ですね。

今日は早起きしたので、洗濯して冷蔵庫を掃除して

お出汁をまとめてひいて..

冷蔵庫を片付けていたら、奥の方から昨年の残りの

葡萄酒(葡萄シロップ)がでて来たので、お夕飯の

お食後用に葡萄ゼリーをつくりました。

葡萄シロップと寒天フレークの入ったお鍋を

ちょっと火にかけて用事をしながらお鍋に戻ってきた時。

Wow…

この匂い。

覚えてる。

おばあちゃんちで過ごした夏休みの匂いがしました。

もう何とも胸がぎゅっとなるような素敵な匂いです。

子供のころ夏休みにはよく大分県のおばあちゃんのところで

過ごしていて、

おばあちゃんの親戚が葡萄農園をやっていた事もあり、

沢山の葡萄酒(葡萄シロップね)を作っていました。

これは今年作った私の葡萄酒の出来上がりの様子。

私達はいつも朝のお勉強の時間が終わると、10時にはおばあちゃんの

手作りおやつを食べました。ゼリーが大好きだった私にはいつも

おばあちゃんが手作りしてくれてたっけ。ゼリーといっても田舎では

寒天のことで、ゼリーというか、しっかりと四角く切れる固さの寒天。

それがまたとても好きな食感でした。

しかも、あの葡萄酒と我が家で呼ばれる、何とも言えない甘く、少々

発酵したような香りの葡萄色のゼリーは私の大好物でした。

今日は、そんな思い出を思い起こしながら台所に立ってました。

四人の子供たちは納豆をかき混ぜながら遅めの朝食。

庭にやって来た黒猫ちゃんに話しかけながら一生懸命

納豆をかき混ぜる、のどけき休日の朝。

のんびりしてるおやすみは、何とも言えず気持ちのいいものです。

 

 

いつもの食卓

日本に帰って来た。

まだ時差ぼけしてて、雰囲気がつかめない。

日本に帰って来たって感覚もよくわからなまま、成田に着いて

バスに乗って、気がつけば我が家にいた。

家の中には子供の雰囲気が残ってる。

「あーただいま。」

まだ子供たちは学校に行ってる。しんと静かな部屋だけど

私は確かにここにいるんだ。

つい数十時間前まで外国人と外国語に囲まれた世界で

東京よりうんと、自然の沢山ある、綺麗なところにいたんだけど

家に入ると、私は私の巣に戻って来たみたいな気持ちがした。

ここの方がいいとか、あっちの方がいいとか

そういう気持ちじゃなくて、ただ、私は遠い国にいて

それで、今自分の国に戻って来たんだってわかった。

やっぱり私は日本人なんだ。四人のお母さんなんだって。

当たり前だけど、仕事したり、子供とはなれたり、いろんなこと

してると、私の顔が増える。顔というか、役割というか。

みんな誰しも持ってると思うけど、母とか妻とか、部長とかetc…

でも、自分の本当の姿に近い姿はどれなんだろうって良く考える。

どれも本当なんだけど、現実には。

でもうまく言えないけど、もっと自由に考えて本当の自分はどこかなぁと

思う事はよくある。そして、限りない自分の可能性を思う。

私はこれからどこに向かっていくんだろう。

ゼロ地点のような我が家に戻ってなおさら心は浮遊する。

そんな現実と夢の間みたいな気分の時にはしっかりと料理をするのが

一番だ。

私はいつも台所に立って気持ちを整理する。

悲しいとき、落ち込んだとき、辛いとき、怒ってるときにも。

心を鎮めるように、無心に、野菜を洗い

包丁をにぎり、米を研ぎ、火をつける。

そうして料理に向かううちに自然と心はまとまって来る。

答えはでないけど、心は落ち着く。不思議だけど。

ドイツに行ってる間には、沢山ごちそうを食べた。おいしいパンもたくさん

食べたし、チーズやケーキもたくさん食べた。

本当においしかったし、マクロビオティックだとあまりすすめられないもの

でもその土地の空気と文化が受け継いだ物はおいしく頂けるように

思った。

けれど、やっぱり玄米とみそ汁と梅干しと沢庵は恋しかった;)

だから日本に帰ったらすぐに作ろうと思ってた。

そんな訳で、台所に立ち、久しぶりに夕食を子供たちと一緒に食べる為

料理をした。

冷蔵庫は殆どからで、野菜が棚にあったから、それで出来る物をつくった。

小豆玄米に、大根の菜っ葉の炒め物、若布と里いものみそ汁に、

ごぼうや厚揚げ糸こんにゃく入ったすき焼き風の煮物。

白米の好きな子供たちも今日は文句を言わない。

おひつを開けて「あ、今日黒いご飯だ。」っていったけど

みんなの雰囲気は「あ、お母さんかえって来たよね。お母さんのご飯だもんね。」

という感じだった。

若布ふりかけをかけて「これおいしいんだよね。」ってもりもり食べてた。

今日はすっかりマクロビオティックの食事だ。

すき焼き風のごぼうを、アザラシの牙に見立てて遊びながら食べる。

本当はごぼうがあまり好きじゃないんだけど、なんとか楽しく食べてる。

そう、これがママのご飯。

好きな物ばかりじゃない。最近は肉も魚も食べるうちのこどもたちには

好物ばかりでもない。

でも、これがうちの味なんだよね。

もちろん、今度は子供の期待にも応えようとおもう。

5人でテーブルで食べるご飯はやっぱりおいしかった。久しぶりの

にぎやかな子供の声。

「これも食べなさいね。」「おかわりする?」「それ、かけすぎ〜。」

いろんな言葉をかけながら。

また私の台所にかえって来た。待ってる人がいる。

これからも毎日が紡がれていくこの食卓で。

 

 

 

 

 

 

ママのお土産

まだまだドイツです。

実は今回、今までの人生のなかで一番長く子供たちと離れて一人でいます。

2週間。

私もお仕事もあるけれど、子供たちも日本で頑張ってくれています。

子供たちはお土産をとてもたのしみにしていて、なんと言っても

今回は子供たちが憧れてるスナックを多いに期待されています。

私もそんなみんなの期待に応えるべく、ドイツのオーガニックのスナックを探して

いつもうちの子が日本のスーパーで買ってもらえずに憧れている

グミやガムやチョコレートなどなど、オーガニックで安心してあげられる

特別!のおやつを沢山買い込んでいます=)

スーパーでは

「この日本人、大人のくせにお菓子一杯買って。。。」という視線にも

負けず、しまいには、「あ、またこの人ね。」みたいな感じで;)

とにもかくにも。スーツケースはどんどん子供のおやつとお土産で埋まっていってます。

まるでサンタクロースみたいなかんじです。

そんななか。先日電話でのこと。みんなと近況を話していたら

碧君が

「ねぇ、ママ、昨日おとなりさんから大きな梨もらったんだよ。」

とのこと。

「じゃ、おとなりさんにもお土産かってこなきゃね。」とわたしがいうと

「うん。じゃ、なにがいいかな。うんとね…」

「あ!ラムネがいいよ!」と碧君!!

「う〜ん…ラムネねぇ…碧君はいいだろうけど、大人はそんなに欲しくないと思うけど…」って

おもいながら

「碧君、ラムネはうちの子供たちに買うから、他の物にしよっか。」というと。

「あ、じゃ、葡萄がいいね?」と碧君…

「う〜ん…それも碧君の好きな物じゃ…」

「あ、じゃ、クッキーは?」と碧君。

OK…

碧君はクッキーとラムネと葡萄がほしいらしいね…

葡萄は買ってかえれないけど、クッキーとラムネは買ってあげよう。

そんな訳で、子供たち、お菓子が大変楽しみなのです。

「30日には、遠足もあるから、ママいいおやつ用意してね。ね。」

OK….

きっと期待に応えられるとおもうよ!

今まで手作りのおやつ、素朴なおやつが多かったうちのこどもたちも

大きくなって、みんなと同じおやつが食べたいんだよね。

それなら、質のいいちゃんとした物をあげたいから

日本にもそういうおやつが手軽に手に入るといいのにね。

とにもかくにも、

日本でのお留守番頑張ってくれてるから、ママ特別おやつ買ってかえるよ!

みんなの喜ぶ顔が今から楽しみだ。

 

 

 

Bonn

Bonnにきています。

Bonnと言えば、ベートーベンで有名だそうで町中で銅像をみかけました。

古いお城も街にあって、石畳の道、古い建物も大事にしてアパートに成ってる。

お城は今は大学に使われているらしい。

こんなところで勉強できたらいいよね。

お城の前にある庭ではいろんな植物が育てられてて竹や蓮もあった。

 

そんな綺麗な町並みを観つつ、Bonnのオーガニックショップも

まわってる。

Bonnの駅前にあるベジタリアンレストラン(Cassius Garten)は内装がなんだか

子供たちの通ってたシュタイナーの学校の雰囲気がした。

結構若者より、おじいちゃんやおばあちゃんが多かったかな。

ベジのメニューなのにたくさん種類があってとっても楽しかった。お皿に好きな物のせて

重さで値段が決まる。私はこんなに一杯選んで1000円くらいだった。

いっぱい食べて、また街を歩く。

ずっと歩いたり自転車でどこまでも行く。

電車は高いからあまりのらないみたい。

市場ではもうシュトレンもでてた。

 

私のシュトレンもおいしく出来るといいなぁ。。

 

 

Deutschland!

お仕事とプライベートでドイツに来ています。

初めてのドイツ。子供たちがシュタイナー学校に行ってたこともあり

よく名前は聞いてたのに、実は行くのは初めて。

今回はwebsiteでのアドベント企画にむけて

沢山オーガニックのお店等を巡る予定です。

そして、ドイツの家庭の味、いろんなおいしい物も体験しようと

思ってます。

そんな到着当日は今回宿泊しているドイツのご家族に作っていただいた

ベジラザーニャ。私用にベジ仕様にしてくれました!

 

いきなりすっごいおしいかった!しかも、Bio シャンパンまであったりして。

そして、食後はドイツではよくケーキを食べるらしく

アップルケーキを作ってくれました。

これはそれぞれの家庭でいろんな作り方があり、使うリンゴの種類も

それぞれ好みで変えるそう。

ケーキというか、パイとタルトの中間のような感じ。

これもとってもおいしかった。

 

食事もさることながら、アンティークプリントの

黄色い麻のテーブルクロスや

よく使い込まれた様子の花柄の食器のテーブルコーディネートも

家庭の自然な雰囲気で素敵でした。

朝食にはやっぱりミューズリー。

 

ベリーの入っソイヨーグルトにフルーツジュースでソークしたミューズリーと

リンゴにクランチーなグラノラをトッピング。

これ、うちにかえったらやろう!私もミューズリーよく食べるけど

ソイヨーグルトは日本じゃあまりかえないから

自分で作って、フルーツでフレーバー付けたらいいよね。

そんな訳でとてもインスパイアされる物がいっぱいのドイツ。

オーガニックショップでの様子や、レストランの様子も

またご報告しますね。

 

 

 

 

こどもカレーの日

今日は仕事から帰ると、おなかをすかせた子供たちが待っていた。

帰るなり、「今日はカレーがいい!」とのこと。

しかも「僕たちで作っていい?」って。

そりゃもう、よろしくお願いします!って訳でちょっとやらせてみました。

人参嫌いの子供たち、でも切りたいからいれちゃいま〜す。

後は、なんだっけ?玉ねぎと、ジャガイモ!だね?

なんて、みんなで確認しながら作ってました。

今までは私はカレーは市販のルーを買った事が

殆どなくて、スパイスを自分であわせて

作ってました。そのほうが好みの味にできるしね。

ココナッツミルクを入れたインドっぽい味が好きだったんだけど、

子供たちは最近給食で覚えたいわゆる日本のカレーが気に入ったみたいで。

でも、うちは基本ベジなんで、こんな物使ってみました。

創建(そうけん)の本格カレールー。こういう植物性のいくつか試したけど

子供たちあんまり好きじゃなくって、辛いとかなんとかいってて。

でもこの甘口はおいしかったみたい。

そんな訳で意外にも大ヒット。

おいしくって、ご飯4合ぺろっとたべました。

あ、もちろん、白米!とのリクエストありましたから、白ご飯です。今日はね。

それで遠慮して「明日は黒ね。」だって。黒って玄米のことです(笑)まぁかわいいからいっか。

それでもって、玉ねぎ切ってる時にちょーイカした二人組を発見!

なぜ台所でサングラスかって?

それはね。

玉ねぎを切ってると涙が出ちゃうからって。

Ummm.かわいいんだけどさ。それさ、ママのサングラスだし。

それにさ、それさ、一応MIU MIUのだし。。っていいたかったけど。。

まぁ。この盛り上がりみたら許しちゃうしかないよね。

そんな訳で出来上がったカレーはちょーふつーの給食カレーベジバージョン。

でも、子供たち作ってくれたからおいしく頂きました。

こんな日もあって、いいよね。ね?

 

 

秋の味

台風が過ぎて今日は気持ちのいい秋晴れ。
暑かったけど、いよいよ秋本番ですね。

いつも行く自然食料品店の顔ぶれもすっかり秋の顔ぶれ。
リンゴのいろいろに、なしはもう終わりの方。
柿がちらほら、栗もあって、何よりぶどうの色々は
綺麗ですね。
濃い紫に、淡い紫、翡翠色。
畑の宝石みたい。

昨日台風前にお店で見つけたキャンベルという種類のぶどう。
安かったから2キロほど買いました。
これで今年もおばあちゃんの葡萄酒を作ろうと思います。

葡萄酒と言っても、砂糖漬けにしたぶどうシロップのようなもの。
小さい頃におばあちゃんがよくつくっていました。
このシロップを水で薄めてジュースにしたり、よく作ってくれたのは
葡萄酒ゼリー。寒天で固めたこのゼリーが私は大好きでした。
葡萄酒って言うもんだから、子供心にぶどうのお酒はこんなにおいしいんだって
思っていて、初めてワインを飲んだときは全然甘くなくて酸っぱくてびっくりしたのを覚えています(笑)

おばあちゃんの葡萄酒の作り方は簡単。
1対1の割合で葡萄と砂糖を用意します。私はお砂糖には洗粗糖を使っています。
清潔なガラス瓶を用意し、葡萄を洗ってしっかり水気をきりタオルで拭いておきます。
葡萄を軽くつぶしながら瓶にいれ、砂糖をかける。これを繰り返して
一番上に砂糖で蓋をするように集めに砂糖をふり入れます。
後は毎日揺すって皮が全部浮いてくるのをまちます。
発酵してくる場合もあるのでそのときは蓋を開けてガス抜きをしましょう。
発酵が心配なら砂糖の分量をやや多めに。
皮があがったら、さらしでこして清潔な瓶に汁だけ詰め替えて冷蔵庫で保存します。
あまりきつくしぼるとおりが出過ぎるので注意してくださいね。
綺麗な茄子紺色の葡萄酒が出来ますよ。
実は、これを炭酸水で割るとナチュラルファンタになります(笑)
年頃のお姉ちゃんにはこれが人気だったりして。
是非お試しくださいね。