Life

一日の光

ブラジルに来て,はや3週間ほど。

毎日あっという間に過ぎていく。

同じような毎日でも同じじゃない。
特に子供といるとそれを良く感じさせてくれる。

昨日の晩はまた冬に戻ったような寒い夜だった。
暖かい夕飯を食べて,小雨の降る音を聞きながら
しんみりした夕べ。
子供たちは静かに絵を描き始めた。

ブラジルには今はスーツケースに持ってきた分の洋服や
ノートや必要最低限の物しか持ってない。
でも家具はちょっとここにあるから別に暮らすには
困ってない。

ただここでは紙やノートも高いし、日本のように
100円でなんでも買うと言う感覚もない。
おやつも東京に住んでいたらオーガニックでもなんでも
簡単に手に入るがそうはいかない。
そして我が家はそんなに裕福にここで暮らしてるわけじゃないから
なんでも買ってやるわけにはいかない。
そんな暮らしぶりにまるで北の国からのじゅんとほたるのように?
(実際にはテレビで見た事無いから私は良く知らないけど)
子供たちは
「え〜おやつ買ってくれないの?ポテトチップスはないの?」
(あるけど買わないんだよ〜=)
なんていったりしてた。

東京でもテレビはないからそんなに変わったところはないけど
絵を描きたくても紙を無駄に出来ないし,スケッチブックは
持ってこなかったから大事なノートしかない。
本を読みたいけど持ってる本はもう何度も読んでる。
勉強したいけど,テキストは船便がくるまで待たなくちゃいけない。
物を大事にする、ある物で工夫する、持ってる物を
楽しむ。
今の暮らしはそれが基本。

 

昨日は主人が大学から裏紙を沢山もらってきた。
それを見つけた子供たちが
「紙があるよ!ちょっと分けてくれるって!絵を描けるよ!
誰かクレヨン持ってる?色鉛筆あったっけ?」
みんなが嬉しそうにテーブルに集まる。
そして静かに一心に絵を描き始めた。
しっかりと大地に根を張った大きな樹のまわりに
家がある。空がある。太陽がある。
周りには色とりどりの服を着せた家族の絵がある。
まだ生まれてない赤ちゃんの分も入れて7人。
一緒にいる犬もいる。草がはえ、花が咲き
みんなで楽しくしてる。
あぁこんな絵を見るのはいつぶりかなぁ。
絵は好きで描いてくれてたけど、色の使い方も
描く絵もすっかり変わってる。
素敵な気分にしてくれる絵だった。

 

そしてそれだけでなく、歌が聴こえ始めた。
歌うつもりはなかったようだけど
絵を描きながら口からこぼれてたのは
聞いたことのない言葉。
そう。ポルトガル語で歌を歌いだした。
あれ?っとおもって今なんて歌ったの?ってきくと
学校で歌ってるんだといって全部歌ってくれた。
良く聞いてみると時計の歌。ポルトガル語で
ちゃんと意味のある歌を覚えてきたんだ。
私は主人をもう一度子供たちに歌ってもらった。
子供たちはただ体にしみ込み始めた音を
私達にもう一度披露してくれた。
あぁ、もうこんなに。。
私達の知らないところで。

 

そう。毎日はわずかな。一滴。
成長は目に見えないようで確かに訪れる。
体に流れる水に新しい振動がしみわたる。
ちょっとずつでも確かな変化。
それがある時に芽を出す。

 

私達はそれを見る度に,自分の命の成長についても
希望を持つ。

 

本当にこういう瞬間が幸せだと思う。

 

妊娠と出産と体調管理

先日のブログのコメントにもあったのでちょっと

私の妊娠中の体調管理について書いてみようと思います。

 

特に特別なことはしてないと思いますが

今回は結構体調を崩したこともあって

いろいろといい体験をしましたので。

 

私はアシュタンガヨガを前から練習しているので妊娠が解ったときも

練習をしててあれ?体がちょっと変だな?って思って気がつきました。

そのときからなるべく自分の体の声を聞いて気持ちよくないことは

やらないってしてた。とにかく自然に。

アサナ(ヨガのポーズ)もFeelingでこれはやだなと思うのは

省いて続けました。

また先生から妊婦がやらない方が良いポーズもおしえてもらったりして

アドバイスもうけました。

でも4ヶ月ころまでは殆ど練習をしなかったです。つわりもあったし、

とにかく眠かったので仕事や家事以外は家にいてひたすら暖かくして寝る。

食べたかったら食べる。そんな感じでしたね。

ただヨガを日課にしてたのでやらなくなると体が動きたくなるんです。

なので安定期にはいったら、仕事や家事の合間や自分の余力を考慮して

練習を再開しました。

ゆっくりしっかり呼吸して体の伸びてる場所,流れの悪い場所を

意識しながらの練習。いつものようにパワフルな限界を試すような

練習からもっと自分の内側をいたわるような、感じるような練習に

変わっていきました。

赤ちゃんに内側で声をかけながら、練習始めるよ、大丈夫かな?って

つながりながらの練習はいつもと違って独りじゃなくて、とても素敵な

時間です。

出来なくなったポーズもあるし、体力も衰えたところもあると思いますが

新しい練習がそこにはありました。

時々、あぁここまで上達したのにまた一からやり直しなのかなぁって思うこと

もあったけどそうじゃないなって。

人生とともに練習があるからゆっくりじっくりいろんな時期の練習を

楽しめばいいじゃんって。だから今ではまた出産後にパワフルな練習を

始めるのが楽しみ。

ヨガは体だけでなく人生のプラクティスの要素がたくさんあって

だからやっぱり私は好き。

 

体の面でいうと、特に足の裏の経絡を伸ばすのは大事なので

しっかりと基本の太陽礼拝を大事に練習しました。

妊婦になると背中が丸くなりがちで肩がこりやすく、胸が閉じて

しまいがち。体の後ろ側に気を通しにくくなりますね。

体の重心が変わるから当然だけどそれでもまっすぐ立って足の先から

頭のてっぺんまで気を流すように呼吸をし、胸を開き背中を意識して呼吸を

通して行くことで一気に血の巡り、気の巡りがよくなり気分は爽快になります。

背骨の経絡にそって大事な臓器のツボがたくさんありますからね。

なのでこれは妊娠38週になろうかという今でも続けています。

また股関節をストレッチするのも続けています。リンパの流れをよくして

くれるし生むときの助けにもなるから。

前屈は段々辛くなるので、8ヶ月頃には無理せず気持ちいいところでやめて

おなかを圧迫しないようにしました。

その反対にバックベンド(後屈)はとてもきもちいい!

これは大発見です。

練習を続けていたせいもあると思うので個人差はあると思いますが

日本最後の練習は8ヶ月の頃、このときもこんな感じで気持ちよくやってました。

さすがに今は独りでドロップバックはしませんがこの頃まで大丈夫だった。

今でも背中が丸まりがちなのでゆっくり深く呼吸をしながら

バックベンドをしています。

詰まってた頭の流れもすっきりしてきもちいい午前を過ごせますよ。

 

なんかおなかがラクダみたいでしょ=)

 

こんな感じで体も適度に動かしつつ、あとは食事も気をつけつつ。

といってもこちらもマクロビオティックがずっと基本食だったので

妊娠中は自分の感覚にあわせて食べていました。

肉が食べたければ食べたし、魚が必要なら食べた。

なぜかコンビニの物が欲しいときは食べてみたし

今までの自分のあり得ない!をとにかくとっぱらって

変化する要求に応えつつ、どうしてそう成るかさぐりつつ。

食べたり、整えたりを繰り返しながら安定期を過ぎたらだいたい

自分のペースが掴めて。つまりは赤ちゃんと私とのペースがつかめて

スタイルができあがってきましたね。

基本の玄米菜食に時々要求に応えた物をたべる、みたいな。

ただ初期から今までをとおしても、今回は甘い物をあまり食べません

でした。

特にチョコレートやミルクの類い。いわゆる、極陰性といわれるもの。

それも個人差があると思いますが。甘みも小豆や米飴がせいぜいというかんじ。

まぁマクロではいずれも勧められる食べ物じゃないけど、たまには

食べたくなる物ですよね。

でもそれが全然なかったなぁって。

これも何か赤ちゃんからの不必要のサインだったのかなと

今では思っていますが。

 

マクロビオティックというと何を食べてよいか?何を食べないべきか?

ということにどうしても注目しがちですが,今回の妊娠をとおして

一番大事だと思ったのは調理法です。

マクロビオティックの料理はかき混ぜることも少なく穏やかな調理法を

しますが、なぜそうするかというと振動を大切にするから。

振動が体に影響するということを実感するのは以外と難しいと

思うので健康な時にはこの調理法も理論で納得していても本当に

わかった、というところまではいかなかった。

でも今回妊娠して体調を崩した時にいかに調理法や調理器具の波動

振動が体に影響するかを体感し、食材うんぬんも大事だけど見えない部分

繊細なエネルギーの部分を大事に調理することがとても大切だとわかりました。

きっとこれは赤ちゃんの離乳食でも一緒だと思うし、病気のときの

食事にも活かせるアイデアだと思います。

お役立ちアイテムとしては、土鍋など土で出来た調理器具、蒸篭、すり鉢と

すりこぎなど振動が穏やかなアイテムはとても重宝しました。

逆にミキサーやステンレスのフライパンとかは一時期使えなかったなぁ。

穏やかな甘みのある、栗やカボチャの類い。雑穀のあわやきびも

よくたべました。逆に玄米は強すぎて食べれないことも多かったですね。

人それぞれ違うと思うのであくまで私の場合ですけど,参考になれば。

きっと私と真逆で玄米食べて甘いもの欲しい人もいるでしょうね。

妊娠期の食べ方は理論上はあったとしてもどれが正解なんて本当はないと思うから,

理論も頭の片隅にいれといて、よく自分で感じて食べることを特に

大事にするのが一番と思います。

 

 

そんな風に、今回は特に自然にまかせて。

理論より実践。

机上の事実より目の前の命に添ってという感じで

暮らしも食事もつくってきました。

でもそれができたのも、今までヨガを続けて自分の体をまえより

良く知ることができていたこと、食事もマクロビオティックを基本として

いて何が自分に必要で,そうでないかを理論だけでなくわかってきたこと

が大きいと思っています。

そういう準備が出来ていた方が妊娠しているときは

楽かもしれないですね。

といっても私だって今回の妊娠で初めてそういう状態なので

そうでなくてもそれなりに出来る限りより良い選択をし、

頭でなく心と体に耳を傾けることを大事に過ごしたらいいと

思っています。

逆に色んな知識が邪魔をして本当に必要なことを出来ない、ということも

ありますから。

本当の自分のNeedsを知る為に解る為にヨガやマクロビオティックを

日々取り入れられたらいいですよね。

 

今回特に興味深かったのは,以前からやってるホメオパシーを

取り入得れているところ。

今までは体や心の不調をメンテナンスするって言う感じで

専門的ではないですがセルフケア的に使っていました。

それでも相当効果のあるものなので我が家では病院かわりに

ホメオパシーキットは子育てにも重要アイテムでしたが、

最近は子供たちも体調を崩すことも少なく、私もあまり使っていなかった

のです。

でも由井寅子さんのホメオパシー的「妊娠と出産」という本を偶然手に入れて

読んでみるとおもいしろい!!

今回は海外での出産ということもあり、セルフケアをしっかり

準備したくてホメオパシージャパンの出産キット(36バースキット)を

購入していたので、その使い方としてレメディの説明を知りたくて本を

読んでみようかとおもったのですが使い方のみでなく、出産とはどういうことか。

どれだけ人生に影響をあたえることなのか。

そしてどれだけ私達もその影響を受けて人生を送っているのか。ということを

知ることができて、これからの出産だけでなく今の子育て、自分の人生を

これから送るにあたってもとても支えになることを知ることができたのは

偶然ですがとてもラッキーだったと思っています。

 

妊娠や出産をするには体だけでなく、心や魂、インナーチャイルドなど

自分の内側もしっかりとケアし元気にしておく必要があるんだって。

それは完璧になんでも出来てる必要があるということではなくて

自分を常日頃から良く観察し,より良く知ることを続けることだと思うんです。

体、心、魂、三位一体で。

妊娠出産はそれを促すいいチャンスなだけであって、そのチャンスをえることが

出来なくても自分の命を磨くことはできる。

そうやって自分に与えられた人生や運命をどのようにポジティブに生きるか。

そのために自分を知る。肯定的に人生をみつめる。それが健康に生きる

秘訣で、命を生み出す妊娠,出産に置いてもとても重要になってくるって

そんな風に私は思いました。

この影響でおなかの赤ちゃんと私のケアだけでなく、既に生まれている

四人の子供たちの生い立ち、妊娠期や出産のときをもう一度体験し直し

今改めて何が必要なのか、そして私がしてあげられなかったことも沢山

あるからどうやってそれを補ったりしていけるかということにも

目を向けることができたのもとても良かったと思っています。

 

一つの命を繋いでいくことで、他の沢山の命とのつながりをもう一度見直して

より良く生きれるように心と体を整える。

暮らしも食も変化しながら常に成長する。いつも同じでなくてもいいし

いつも同じ訳がない。季節のように移り変わりながら私達を次のステップへ

導いていくんだなぁって。

5人目の妊娠はそんな風に私たちの暮らしに影響を与えてくれたと思います。

 

そんなこんなで過ごした38週間。

今回の妊娠はいろいろと人生の大きな変化もあったし

とても忙しかったし。

あっという間に経ってしまったけど忘れがたい時間です。

それもきっともうそろそろ終盤ですね。

明日はブラジルで助産婦さんにあう予定です。

そしていよいよカウントダウンです。

 

ブログがあまりにも更新されなかったら生んでるな!と思ってくださいね=)

産後はしばらく暗い部屋にこもって赤ちゃんとの時間をすごしたいと

思っています。

また時が来たら皆さんにご報告しますからどうぞよろしくお願いします。

とはいえ、まだ生まれてませんので!

またこちらでの暮らしをアップしたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Escola..

子供たちがブラジルで学校に通い始めて1週間が過ぎました。

こちらは8月1日から新学期です。

遅ればせながらですがようやく準備が整い

縁あって再びブラジルでシュタイナー学校にお世話になることになりました。

 

学校まではこんな道を通っていきます。 道は赤土のがたがた道。この先のバナナ畑を通り抜けて右に曲がると 学校に到着。

我が家のぼろぼろの車で子供を一杯乗せて毎朝走り抜けるんだ〜

といっても私はここでは免許がないから送り迎えは旦那さん;)

そういえば日本でもシュタイナー学校行ってたときは毎日 車で送り迎えだった。

またあの懐かしい忙しさが戻ってきたみたい。

 

初日は言葉もしゃべれずどうしてるだろうとお迎えまでどきどき。

持っていくものを準備して、「私の名前は〜です」はこういうんだよ。 とか、

「初めまして」とか紙に書いて持っていかせたりしたけど

トイレちゃんといけるかな?名前言えるかな?クラスでは どうしてるんだろう。。

と家にいてもずっと心配していました。

お迎えを主人と二人でいってみると、大人の心配をよそに子供たちは とても楽しそう。

ああよかった。。。

 

なにせ、学校初のアジア人。日本人が来るらしいって学校中で噂になってた

ものだから違う学年の子供たちもみんな見に来て一緒に遊びたがってくれて

一杯話しかけてくれたみたいで。

また昔から良く知ってるシュタイナー学校の雰囲気はブラジルでも同じで

暖かな教室と先生と元気で優しい子供たち。

とにかく初印象はとてもよかったから明日も学校たのしみだ!って

いってくれて安心しました。

 

学校ではこんな小さな畑があったり。

パパイヤやバナナの木があって、今の時期は桑の実もなってるから

木にのぼって 休み時間にとってたべてるらしい。

バナナの木があるから教室の窓から小さいおさるさんが見えたりして

授業中にも面白いお客さんがくるそうです。

毎週火曜日には学校内でオーガニックマーケットがひらかれ

野菜や果物,卵やパンなどいろいろ買うことができるときき

今日初めて行ってきました。

 

こちらが今日の収穫!

これで一週間もつかなぁって感じだけど

 

大袋の金柑を発見し購入。金柑シロップをつくろうかな。って

 

企んでる。

 

なかなかいいパンがかえないから、今日パンが買えたのはラッキー。

 

でもあっという間に無くなるだろう。。

 

これにあと人参と玉ねぎ等も大袋でかって全部で100レアルちょっと。

 

日本円で5000円くらいの感じです。

 

里芋とか日本の野菜も一杯あるからたすかります。

 

こんな感じで学校を通してここでの暮らしもすこしずつ

築き始めています。

一日一歩三日で三歩、三歩進んで二歩下がる;)

 

まぁそんなもんだよね。きっと。

 

ブラジルでの日々。

まだ到着して間もないですが既にブラジルライフははじまってます。

やっぱり自分で台所に立つのは気持ちいい。

ついてすぐに玄米を炊いて、里芋のみそ汁をつくって。

あ〜やっぱり和食って落ち着く。。日本を出て2週間〜3週間そういえば

味噌とか醤油とか玄米とか殆ど口にしてなかった。

やっぱりその国の食べ物が一番おいしいからね。身土不二ってことかな。

作ってもらうのも、おいしい物を体験するのも素敵だけど自分で作るいつもの味は

やっぱり落ち着くんだ〜

でもちょっとブラジルテイストで。

芽ひじきはさっと茹でてマリネ風に。スーパーで見つけたオーガニックのインゲンを

茹でただけのものといっしょに。

玄米にはこちらでポピュラーなマンジャキーニョという人参の白いみたいな

野菜を一緒に炊き込みました。

味は栗というか芋というか。黄色くてちょっと甘くて、こちらは今冬なので

何となくこんなほっくり、どっしりした味がおいしく感じられます。

芋御飯ってかんじかな。黒ごま塩をかけるとおいしい=)

いつもなら玄米を嫌がる子供たちも久しぶりのお米。もちろん文句なし!

おかわりまでしてあっという間にお鍋はからっぽ〜

そして、先日も書いたように主人の友人の家にてアボカドを収穫。

とても大きな木で葉っぱは固い楕円形の葉っぱをしています。

もうこのアボカドの旬は過ぎて最後いくつか残りをとったのですが

上の方に残ってるから大人にはとれない。

そこで我が子達の出番です!

がんがん登る登る=)4人揃いも揃って。一番上のおねえちゃんなんてちょっと

おしゃれしてサンダルはいてきたのに結局一番登ってた=)

そしてそれぞれに一つずつ収穫。

こんなに大きいアボカド!

長女の顔ほどの大きさがあります!

まだ取り立ては固いから暫く置いてから食べるのだけど、その日ひ

ランチで前にとった分を食べたらびっくりするほど甘くておいしかった〜

「あ〜私、残りのアボカドをとるのに毎年苦労してモンキーを飼わないといけないと

思ってたのよ。」ってその家の人にいわれて=)

また来週末もうちの子供たちを派遣しましょうか?って(笑)

そんなわけでお土産に大きなアボカドを頂いてきました。

もうちょっとでたべごろかなぁ。。

 

そして昨日は次女の誕生日。

前々からブラジルでの誕生日を楽しみにしていました。

今年は主人とドイツの習慣にならって。朝子供より早く起きて

誕生日の子供の席を特別に飾ります。

庭に咲いてる季節のお花でアレンジ。

テーブルクロスには主人の家で代々使われている方押しのリネンを

ひいて。

他の子供たちと一緒に誕生日の子供を起こしにいきます。

席まで連れて行って座って,朝一番に誕生日の歌をみんなで歌いました。

おめでとう!

夜には前々からリクエストされていた日本のクレープ屋さんにうってる

みたいなクレープを作りたいとのことで。

やりましたよ。クレープ。ぜんぜんマクロじゃありませんよ!

本物=)です!

みんなたらふく食べて。あ〜満足!って。

やってみたかったの〜だって。

実はさかのぼることこの5月。粘土でこんな物を作ってまして;)

次女はこれが食べたかった訳です。

誕生日にしようねっていってとうとう夢のかなった昨日。よかったね。

今朝も残りのクレープを朝から焼いて。

主人がレシピを見て作った本場のクレープ生地は子供にも人気でした。

私はいつもマクロ仕様で作るから粉と水だけだからね。

特別な日のごちそうだからまぁいいじゃん。

 

こんな感じで最近はすごしています。

 

Brasil

とうとうつきました!ブラジルです。

 

ながらくブログ更新できずすみません。

日本を出国してから、ドイツでも楽しい時間を過ごしておりましたが

主人の家族との時間や諸々手続きなどで忙しく

気がつけばあっという間の二週間。

大人のばたばたには目もくれず。子供たちはすごく楽しい初ドイツを

体験しておりましたが、とうとう最終目的地ブラジルに到着しました〜!

 

山ほどの荷物に、もう9ヶ月になろうかという赤ちゃんをおなかにかかえ。

それでもどんどんタフになったせいか,最後のフライトもなんのそのでした。

ブラジルの航空会社でしたがさすが!妊婦に優しく,子供に優しく。

機内では大家族とみられる私達に「おめでとう!やるね〜」と話しかけてくれる優しい

アテンダントの男性もいて。

子供用のおもちゃをもらったけど、4人分でなくおなかの赤ちゃんにもって

小さいぬいぐるみもくれて。

最後は機内アテンダントの方の誕生日だったらしく着陸間際にはパイロットから

アナウンスが流れて乗客みんなでパッピーバスでーソングを歌う等

いきなりGood Feeling.

真夜中に到着したCampinas空港(サンパウロのカンピーナスという町です)

暗闇の中到着した我が家でまっていたのはこれからの私達のパートナー

二匹の犬のピコとピーナ

とても賢い番犬なんです。子供たちは早速仲良くなって毎日一杯遊んでる。

後ろに見えるのはうちの庭のバナナの木とパパイヤの木。

早速熟れたパパイヤを収穫し子供たちとたべました。

 

そうはいっても、こちらはただいま冬。

まだ朝晩は寒くダウンを着たりしています。

赤土の元気な大地が広がるブラジル。

隣は牛と馬と鶏が放牧してある牧場で北海道みたい?かな?

でも南国です=)

 

ともかく荷物をほどいたり、部屋をオーガナイズしたりまだまだばたばたしていますが

おかげさまで無事にブラジルに到着しました。

ドイツでの楽しい様子もまたおいおいアップしますのでもうちょっとお待ちくださいね。

ブラジルでも早速友人の誕生日パティーに呼ばれたり(といってもみんなブラジルの人で

言葉は解らなかったけど;)

友人の家のアボカドの木に登って子供たちはアボカドを収穫したりと

初めての体験をいろいろと楽しんでします。その様子も又こんど。

 

さて,どんな毎日が始まるかな。

とにかく無事についてよかったぁ〜

皆さんありがとう!

 

 

 

 

いざ ブラジルへ

ご無沙汰してます;)

最近ばたばたと忙しく。

というのも,ご存じのかたもおいでですが私達しばらく

ブラジルで暮らすことになったのです。

そうです。引っ越し先はブラジルなのだ〜

またなんで、よりによって日本の裏側ブラジルかって?そりゃ

神様しか知りませんよ=)

とにかく、我が家はブラジルに向けて大忙しなのであります。

その上妊婦なもので。ほんとご無沙汰してすみませぬ!

 

そして、先日の棚のご応募もたくさんの方に頂きまして

本当にありがとうございました。

皆さん素敵なコメントもくださって、しっかりと私の方でも読ませて

頂いております。

お一人お一人にお返事できず申し訳在りませんがどうぞご了承ください。

そして、おかげさまで嫁入りがきまりまして、大阪の方に

お嫁に行きました=)どうぞ末永く仲良くしてくださいね。

と、ご報告をさせていただきます!

またこういう皆さんとやり取りできることを今後も考えていきたいと

思っていますのでお楽しみに。

 

続いて。ブラジル前に近況をどんどん話しちゃいますと!

先週2月より始まった私の初のコース授業が全て終了しました。

人気だったビューティーコースではピカピカ笑顔のみなさん。

よりいっそう美しくなった皆さんを見れてとてもうれしかったな!

最後のクラスは私の手作りランチをみんなで食べておしゃべりも。

メニューは私のレシピ本から、キャベツとマンゴーのコールスローや

トマトとキュウリのサラダのアレンジ版、ごぼうとキヌアのサラダ等。

簡単チラシ風ごぼうとトウモロコシ玄米ご飯に桃のジェラートのデザートでした。

クラスの生徒さんからは、こんな手作りうちわをもらって

アイドル気分!もちろん裏側には私の写真がデコレートしてあって

さすがジャニーズ仕込みの腕前でした=)

その他にもお花やお手紙や,皆さんの思いをたくさん頂いて

感無量。。

本当にありがとう。

続いては、お弁当コース。

こちらも半年のコース終了。皆さん毎回ご自分のお弁当箱を持って

自分で詰めていただきましたが,とても上手になったよね!

最終回は夏に最適クイックメニューをいろいろ。

ざっと、残り物でも出来る、ちょっとレトルトもアレンジして作るという

かなり実際に添ったメニューでした。

残玄米のごぼうともろこしチャーハン

そうめんチャプチェ

焼うどん

ベジミートソースとひじきのショートバスタ

生麩の照り焼き

ゆでとうもろこし。

さくっと作って,みんなで詰めて、こんな笑顔でいただきま〜す。

みんなとても素敵なお弁当ができてます!

これからも沢山作って、家族や恋人や自分をたくさん喜ばせてくださいね。

 

仕事が一段落したところで、我らがオーガニックベース奥津典子さんと

二人きりの卒業式=)

最後のお弁当クラスには保護者のように見学にも来てくださいました。

お忙しいのに。本当にうれしいよね。

クラス後に典子さんと学んだキャリアトレーニングコースのディプロマの授与を

していただきました。

ここでの学びが私のマクロビオティックをより明確に深いものにしてくれた。

自分らしく、そして正しくより深く自然に。

理論と実践を日々の暮らしに。それがここにはあります。

 

かけがえのない友であり、先生であり,同志である典子さん。

彼女との出会いは私の人生を大きく前進させてくれました。

この出会いに感謝するとともに、自分に正直にいきていくと

自然と同じ波動の仲間とであっていけるこの人生の不思議を

かみしめています。

Follow your heart.

それをこれからも大事にしよう。

典子さん、ありがとう。これからもよろしく!

 

そして、怒濤のラストスパートの今週=)

こういうときは約束しないでもなぜか逢うことの出来る友人というのが

いますよね。

しかもご無沙汰だったり。

でも本当のコネクションって、時間も距離も越えてる。

ご無沙汰でも、急な再会でも、いやいやそういうときこそ

つながりを感じちゃう。

そんなコネクションのともだち。

私達の共通項は。。

自由人=)ってことにしてみました。

そんでもって、子だくさん。

一色紗英ちゃんと,米田有希ちゃんと私で子供12人だぜ!

その事実に3人で爆笑=)

安産のお二人におなかを触りまくってもらい,これで私も安産確実=)って

ことでめでたしめでたし。

偶然にも,この3人。

私のこれからのブラジル暮らしを考えると、みんな海外居住組。

それも偶然。

不思議だね,って話してました。

この日があきちゃんのデザインするオマス ヘンデの展示会。

紗英ちゃんとモーニングして、急遽一緒にいくことに。

翌日にはスペインに帰国するあきちゃんにも偶然逢えたのでした。

うれしかった〜

しかもそのあと。

これまた久しぶりにモデルのAYUMIちゃんにも遭遇!

とにかくこの日はみんなに安産祈願をしていただき=)

ありがとうございました〜

 

と、こんな風にすごして今はパッキングに追われてます。

どうにか日本を出るまでもう少し。

これからも外国での日々をこちらでご紹介させていだきますので

みなさん是非遊びに来てください。

 

新しい暮らし。文化。ことば。

もう一度、赤ちゃんとの時間。

久しぶりにどっぷりとお母さんに戻れる日々。

そんな新婚生活=)

どんなかなぁ。

雑誌でもあたらしくブラジルでの暮らしの連載を企画中ですのでそれも

きまったらご紹介しますね。

 

ではいざ、ブラジルへ!

といいたいところだけど。

実はもうちょっと先。

まずは旦那さんの母国ドイツへ向かいます。

こちらもブログでアップしますね。

ではあと数日でいってきま〜す!!

 

色々終えて。。

気がつけば6月も残すところあとわずか。

もう2013年も半分終わっちゃうんですね,早いなぁ。

ついこの間大雪が降ってたって思ったのに、

新学期が過ぎて,子供たちは一つ大きくなって

ゴールデンウィークもおわったし、梅雨にも入って。

次は七夕か。。

早いなぁ。

 

この6月はなんだか色々怒濤の一ヶ月でした。

初のレシピ本も出版され,仕事でも大きな一つの区切りがあり、

3年間ほど続いたオーガニックベースでのキャリアトレーニングコースでの

お勉強も卒業の日を迎えたり。

その前後には夏至やらスーパームーンやら。

天体も大きく変わり、人生も大きく動き。

暦では陽遁から隠遁にかわったそうで。

見えない世界も大きな潮目かもしれません。皆さんお変わりないですか?

 

そんなわけで先日は,発売中の新刊「日登美のオーガニックな家庭料理

のスタッフみんなで打ち上げ会食がありました。

「打ち上げしようね!それまで頑張ろう!」を合い言葉に=)がんばってきた

私達。って打ち上げ目当てじゃないですけど!

でもとうとうこの日を迎えると、あぁ終わったんだなぁって感慨深く。

お食事は阿佐ヶ谷にある山猫軒にて。

前菜はこんな感じの盛り合わせ。なななんと。生ハムにマンゴーとか。

ウニと桃のカッペリーニとか。

ここ数年すっかりご無沙汰していたごちそう達が!

ベジタリアンではありますが、今は妊娠中=)

食べれるものも、食べれないものもいつもと違うし

おいしく頂きました。

なぜか食べれる豚肉系。もう本当に 自分でも信じられない訳ですが

ここが人の体の不思議。妊娠の不思議。

10年近くのブランクを経て生ハム〜なのでした。

マクロ仲間の間では旦那さんがドイツ人だからかねなんて話してますが

(ドイツ人が豚肉を食べそう,という偏見です!が=)

どうなんでしょね。でも私の旦那さんはベジタリアン。関係ないのかなぁ。

なんて解らないことは一杯ありますけど

とにかくおいしく体が喜ぶものをきちんと作ってきちんとたべてれば

いいなぁと思いながら過ごしていま〜す。

そのあとは,すっかり写真を撮るのも忘れ楽しい時間とおいしい食事を

堪能し、気がつけば集合写真とってなかった〜っていいいながら

なぜか駅前でみんなとぱちり。

今回本のイラストをお願いした塩川いずみさん、フードコーディネーターの

中山智恵さん、スタイリングをお願いした朴さん、アートディレクターの辻さん、

アノニマスタジオ編集の村上さん、料理アシスタントをしてくださった井上さんと。

みんなめっちゃいい笑顔〜=)

事務所の社長に「ここでいいの〜?」なんて言われながらとってもらいました=)

皆さん本当にありがとうございました!

撮影の期間はどんなに天気が悪くなりそうでも必ず晴れてくれたお天気も

この日はためてた分を取り返すような雨。

でも雨の似合うレストランだったから、それもまた素敵だったな。

一つの区切りを感じた一日。皆さん本当にお疲れさまでした。

まだまだ今後も発売記念のイベント等企画していますから皆さんお楽しみにね。

ブログでも告知しますからね〜

 

続いて昨日はオーガニックベースキャリアトレーニングの卒業の日。

思えば数年前から毎月こつこつとお勉強させていただいたこのクラス。

我らが奥津典子先生を中心に、オーガニックベースの講師陣やスタッフ

インストラクターレベルの皆さんとの時間はとてもすばらしいものでした。

震災後の気候や,大気の変化を感じつつ、それと共に変化する自然や私達の

体や,食材や。。そんな色々をマクロビオティックの視点から常に真摯に

研究し,その時々に必要な食材や調理法などなど医学の観点も含めつつ

本当に深く熱心に教えてくださり,互いに学び料理し,語らったこの時間は

認定証を頂くより遥かに意義深くありがたいものでした。

ここで奥津典子さんに深く感謝するとともに、共に時間を過ごした

クラスの皆さんにもありがとう!!

そのうえ、毎回繊細な薬膳や素敵な季節のお料理など本当に心も体も

おいしいものを作って食べれたのもすごく勉強になったなぁ。おいしかったなぁ。

ってことで、今回もみんながそれぞれ作って来たおむすびに

薬膳スープの残でさらっと作った白みそのスープにビワゼリーのバルサミコソース。

 このスープがね,めちゃくちゃおいしかったの。
で,今日も家で私の晩ご飯になってるくらい=)
出会いと別れの季節の春ではないけれど
なんだか終わりと始まりの時間のような今日この頃。
全てのものに、全てのことに感謝して。

 

 

 

 

5人目

最近忙しい毎日でもゆっくりした時間を過ごしています。

もうすぐ東京も梅雨入りですね。。

 

今年はなんだかあっという間。

冬がとても長かったように思います。

春がとても待ち遠しかったように思います。

でも気がつけばもう夏になりつつありますね。

毎日は1滴のしずくのように、積み重なる日々は気がつけば

コップからあふれていくように、時は満ちて

私達に新しい世界を見せてくれます。

 

私も今年は新しい世界を再び見る日が近そうです。

おなかには5人目の赤ちゃんがやってきています。

5人目でもなお、命の不思議と奇蹟を感じずにいられません。

 

今は空に輝くたくさんの星々のような個性的でたった一つの

命との出会いに感謝しながら

今までの人生とこれからの人生という潮の流れが

交わる海を進んでいるように感じています。

 

命って不思議ですね。

種を繋ぐ

GWいかがお過ごしでしょうか?

先週GWの前半はオーガニックベースで「種市」がありました。

日本の古来種の種を紡ぎながらお野菜を育ててくださっている

方々を中心にオーガニックベース主催で行われたイベント。

ファーマーズマーケットあり、トークショーあり。

久しぶりにいったベースカフェでは

古来種の野菜や豆を使った料理が食べれておいしかったなぁ〜。

(ナイスな形の人参に注目!=)

そのなかの一部でわたしも古来種のお野菜をつかって

親子ピザのクラスをしました。

 

当日朝から、教室で古来種小麦でとった小麦粉を天然酵母で

捏ね、発酵させ、届いた元気なお野菜達に感動!

みてください、この元気なこかぶ。

鮮やかな紫色と葉の緑の若々しい事!

見るなりさっとゆでてこの子をメインに今日のピザを組み立てます。

茹でたてをアシスタントのみなさんとパクリ=)味見も大事だも〜んって

甘くてほろ苦くてとてもおいしかった〜

出来たピザはこちら。

この日のメニューは

手前が「古来種九条ネギで作ったネギ味噌ソースのピザ」

古来種のジャガイモをたっぷりのせて、ネギも、コーンもトッピング。

子供たちの喜こぶ味に仕上げました。

奥にあるのが「グリーンソースのピザ」

こちらも古来種ののらぼう菜をメインに緑の野菜のソースを使って

古来種たまねぎとあの美しいこかぶをトッピング。

グリーンソースっていうと子供が苦手かなぁって思うけど

これは今や雑食!の我が家の長女も「ちょ〜うまっ!」(言葉わるいですねぇ。。=)

のお墨付き。

当日も来てくださった子供たち2歳くらいから10歳くらいまで

み〜んなたべてくれました。

 

この日は親子クラスともあって親より子供ちゃんメイン。

子供たちがおもいおもいにピザ生地を伸ばし、ソースをのせて

具を盛って。お母さんが手伝いながらとても上手にやってくれました。

お天気にも恵まれて、暖かい一日。

教室にはちょっとした庭もあり、子供たちはオーガニックベース園庭=)

にてお花摘んだりしながら遊び、気がつけば大きい子は

小さい子のめんどうを見てあげて、小さな和が出来て。

こどもっていいですね。

お日様があれば外に出る。水があれば水と戯れ

草木があればそれと戯れ一つになれる。

大きい子は小さい子を助ける。小さい子は大きい子をみあげる。

縦割りのシュタイナー幼稚園でもそんなそのままの子供のよさが

活かされていたことを思い出していました。

ともあれ、作って、遊んで、食べて。楽しい一日となったかな。

私もほのぼの幸せになりました。

 

そういえばわたしも田舎に住んでいたときは出来るだけ古来種の

種で野菜を作って取れる種はとっていたっけ。

自然農法をやってみたくて、その辺にとにかく種まいて。

かわいい二十日大根をとったり。

 

とれたての大根に手作り味噌付けて食べたなぁ。

ジャガイモだってわんさかとれた。

いろんな形の野菜があって、いろんな味の野菜があった。

でこぼこしてて美しかった。それぞれがみんな元気で綺麗だった。

雑草も生えて、野菜も出来てた。虫も来て仲良く暮らしてた。

困ることもあったけど、動物もいたし、みんなが生きて

それでも私達が食べれる分はあったし、動物も虫も食べちゃう分も

あったんだろうと思うと。まぁそれでいいじゃんって思ってた。

おいしい物はみんなにとっておいしいってことが面白いと思ってた。

ブルーベリーはみんな好きだよね。甘い野菜はみんな好きだよね。

なんだ。

私達も虫も鳥も一緒じゃんって。ね。

ちいさかったけど、食べ残したジャガイモをうえれば

また芽をだして花が咲いてたくさんジャガイモになってくれた。

土さえあれば種をまいて芽が出て野菜になってくれた。

野菜をほっておけばいつしか枯れて種がとれた。

それをまた蒔いて、育てて食べて、残して、種を繋ぐ。

毎年そうやって我が家に紡がれたいくつかの野菜もあった。

難しい事じゃない。あたりまえのこと。

命が巡るのを毎年眺めて暮らしてたんだなぁって思い出す。

 

私達もそうやって生きている。

おばあちゃんがいて、おじいちゃんがいて。

お母さんお父さんがいて、私達が生まれて。

誰かとであって、縁があって命が生まれて。

子供が育っていく。子供もいつしか誰かとであって

何処かでお母さんやお父さんになるだろう。

生みたいとか、生みたくないとか、生めるとか、生めないとか

そういう事を飛び越えて、命は在るべきように繋がれて行く。

いろんな色が混ざるように。いろんな世界と出会って

色んなひととであって。

南のひとも、北の人も、東でも、西でも。

アジアでも、ヨーロッパでも、アメリカでも、アフリカでも。

命は同じ。

動物だって、植物だって、人間だって、生きてるのは同じ。

命はそうやって紡がれて、つながって、広がって行く。

 

 

 

「種市」で子供たちとクラスが出来てよかったなぁと思った。

何度かあったことある子も、初めての子も。

まだ赤ちゃんの子も、大きい子も。

ここでみんなでであって、みんなの成長を見せてもらえて。

それぞれの場所でそれぞれの命が愛されて、守られて、今日もすくすく

育ってるんだって思った。

わたしもそうやって、子供たちを愛して、守って育てて行くんだろう。

それは私の意思とも関係なく、もっと大きななにかに動かされて

私もその一部になってその役目を果たすんだろう。

生きてるってそういう事なんだろう。

 

 

 

 

撮影終了!!

またまたご無沙汰してました。。

早い物で今日から新学期。

長女の小学校卒業からほんの数週間でもう新学期。

いろんな思いがありますが、そこはまた落ち着いて書くとして。。

 

とにもかくにも、つい先日、昨年秋から撮影をしている

私の初のレシピ本の撮影が無事に終了しました〜Yeahhhhhh!!

私の場合これで本は4冊目となりますがレシピ本は初めてなんです。

それでも、いつものようにた〜っぷりと時間をかけて作るスタイルは

かわりなく=)

毎度のように撮影の度にどなたかがご出産されるジンクスも

変わりなく=)

なので幸せ妊婦さんを目にしながらのわきあいあいとした楽しい現場でした。

それも、先日で最後。

実はほっとしてる。

実は今年入ってからもず〜っと気になってたこの撮影。

実は卒業式終わってほっとできなかったのはこの撮影。。

ってそんなに大変な撮影ではないのです。

ただそれでも本番までは気が抜けないのです。性格です。。

いつもそうなんです。クッキングクラスでももう3年目ですけど

毎回緊張するんです〜。

 

でも本当に、今回もすばらしいスタッフに恵まれました。

木村拓さんの美しい写真に

スタイリスト朴玲愛さんの私のテイストをばっちり理解くださっての

格好いいスタイリング。

もちろん、本もデザインも素敵で画期的です!(ここはまだ秘密にしとこう=)

そして、出版はアノニマスタジオさんです!

昨年から撮影を続けているので、出版はいつですか?もうでました?と

きかれる事の多い今日この頃。

皆さん、もうすぐです!5月末か6月あたまには出版します!

イベントもきかくします!

どうかもうしばらくお待ちくださいね。

 

さて、撮影の最終日は大嵐の翌日のピカピカ晴天。

デザイナーさん含むオールスタッフでの現場。みんな半年ぶりくらいに

あってもわきあいあい=)

撮影終了後はフードコーディネーター中山智恵さんのケータリングお弁当でランチ。

い〜っぱいのおかずに、新ジャガのすりながしなどなど。

みんなおいしく頂きました。

そんな訳で、みんなご機嫌で集合写真。

素敵な仲間と仕事を終えて、おいしい食事で一杯笑って一杯食べて

あ〜幸せ。

しばしこの幸せに浸っていたいと思います。

が、しかし。という暇もなく新学期ですな。いそがしいそがし。

 

でもひとまず。

おつかれさまでした。

これからの新しい日々や出会いをたのしみにしつつ。。。